飲み屋のママとセフレになった日

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ドエックスさん（37歳　男性　群馬県　農業）からの投稿です。

性欲が強い私は1年位前からセフレがいます

私、しがない37歳。

田舎で農業に従事しています。

最近の農家はみんな意識が高い。

なのに私は家業をなんとなく継いでるだけのアホ息子。

自慢できることは特にありません。

強いて言えば・・・だけど、アッチの方が強いことかな。

一人の夜は毎晩シコってる。

足りない時は2回出すくらいにね。

あとホントにたまにだけど、畑の中でひとり青姦オナニーもやったりする。

好きじゃないけどね。

そんな私、実はセックスフレンドが居ます。

フレンド歴はもうすぐ1年くらいになるかなぁ。

相手？それはちょっとなぁ～田舎って世間が狭いからさあ。

いやいや言わなきゃ始まらないっ、それはごもっともですハイっ。

相手は私が住む地区にあるとある飲み屋のママ。

ある台風の日に飲みたくなりママに電話しました

数える程の飲み屋の一軒だからなぁ危ないよね。

年頃は50歳前後になるかも、ママもハッキリとは教えてくれません。

でも若くは決して無いし、私よりも明らかに年上です。

けどエッチな雰囲気がいつもプンプン漂ってて五十路でも関係ないくらいムラムラします。

それだけにライバルも多い。

エッチしたとかしないとか、そんな噂も多数垂れ流れてるママ。

私も何度もオカズにしていました。

ママとエッチな関係を持ったきっかけは、とある台風の夜。

畑仕事なんてしてる場合じゃないし、一日中メッチャ暇。

夜になって暇のピークがやってくると、ひと飲みしたいな～と思い始めたんだよね。

そしてちょっくらママの店に電話。

何か店は開けてるみたいだけど、客が来ないし閉めようと思ってるとこみたい。

ママからのヘルプと思って軽トラ飛ばして店に向かったよ。

二人っきりの店内でムラムラして襲いたくなってしまいました

ザーザーぶり、横殴りの風の中だと、店の前に駐車場からの数メートルでもズブ濡れになる。

ママもまさか、やってくるとは思わなかったみたいでビックリしてたな。

優しく迎えてくれてさ、タオルで私の体を拭いてくれるわけですよ。

いつもはママとの間にカウンターがあって、ボディタッチなんてされることもないけど、その日はベタベタ。

まぁ拭いてもらってるからね。

しかもツーショットタイム。

なんだろう、いいムードなんだな。

ママの手つきがやけに色っぽい。

私の目線からだとママの大きなバストが見放題。

いやいや反応は不可避だよ。

フル勃起しちゃう。

もう耐えられない、ママを襲いた過ぎるぅぅ。

でも百戦錬磨のママ。

ここでお酒を勧めてくる。

冷えた体を温めるためにってさ。

何かガッカリしたけど、なんとママ隣に座って一緒に乾杯。

隣から見るママはやっぱりエロい。

バストも良いけど、腰つきとか太ももとかもね。

距離が近くなりボディタッチが多くなっていきました

そしてママ、私を拭いてくれたことでボディタッチに慣れちゃったか知らないけど。

飲んでる最中からボディタッチが多い。

手を握って来たり、太ももに手を置いて来たりとさ。

ムラムラ中にこれとてもつらい。

誘ってるってわかってるけど、狭い世間の田舎だし怖さもある。

そんな葛藤の中でママが先に手を出して来た。

私の股間を触ってきたんだよ。

そして

「あれぇ○○さん、どうしちゃったの」

勃起チンコを擦りながら嬉しそう。

台風ということもあり朝まで濃厚なエッチをしました

こうなりゃもうイクでしょ。

私、ママを抱きしめちゃいましたよ。

大きなバストを揉みながら顔を埋めて左右に振りましたよ。

スカートの隙間からオマタをまさぐりましたよ。

ママはね、しっかり感じてくれて私に手を回してくれました。

そのままセックスしました。

とてもエッチで濃厚なセックス。

お酒飲んでるから車の運転も出来ないし、台風だから危ないし。

そのまま店で朝までセックス。

何回ヤッたか覚えてないな。

でなくなるまでかな。

それがママとのきっかけさ。

以降は開店準備中に店に忍び込んでセックスしたり、たまには外でと畑の真ん中でセックスしたりして、ママとのセックスライフを楽しんでます。

エロくてね。

何度やっても飽きないんですね。

ママも私とのセックスが一番気持ちいいって言ってくれてます。

エッ一番ってことは、他にも相手が居るってことですか？チャンチャン。

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