同窓会で再会した元カノとセフレになりました
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、べたべたさん(50歳、男性、兵庫県、会社員
)からの投稿です。
大学時代に付き合っていた元カノと同窓会で再会したべたべたさん。
彼女と段々と距離が縮まり、二人で2次会へ行くことになりました。
ぎこちなかったもののいつの間にか手をつないでいたそうで、ホテルへと向かうことになりました。
大学時代の彼女と同窓会で再会しました
大学時代に半年ほど付き合っていた彼女がいました。
就職とともに自然消滅。
なんでもない生活で風のうわさで彼女が結婚したことをきいていたくらいのものです。
学生時代は肩くらいまでの髪の毛、スタイルはかなりよく、欲を言えば、個人的にはもうちょっとバストが大きければという感じの彼女。
私が最初の男性だったこともあり、私がフェラチオや女性の気持ちいところを半年かけてちょっとずつこなれさせていったというところでした。
もちろん、当時はお互い恋愛感情もあったのですがそれだけといえばそれだけのこと。
そんな彼女とお互いが35歳になってから出会ったのはゼミの同窓会のこと。
懐かしさからか、段々と距離が縮みいつの間にか手をつないでいました
隣になった二人は最初はぎこちなかったものの何となく昔のことを思い出しながら、家族のことなども会話していました。
そして、お酒も進んでくると少し雰囲気が変わり、二次会も自然に2人で行ってしまうことになりました。
まわりもあまり気にしていない様子。
そして、2件目で距離は縮まり、手をつなぎながら飲むようになっていました。
そして、お互い特に家族に不満はないもののなんとなく昔を懐かしみたかっただけなのかもしれません。
足はホテルに向かっていました。
私も初めての浮気でしたがお互い家庭に不満もなく、一晩くらいの過ちは問題ないかなあということで、きっとここには二人の同じ思いがあったからこその出来事だったのかもしれません。
15年近くたった彼女がどんな女性になっているのか、外から見ると結婚して子供がいるようには見えない雰囲気。
正直、若いころよりも女性として円熟味を増して、かなり魅力的女性という感じです。
さらに大人になった彼女はより私に快感をもたらしてくれました
そして、ホテルに入り、シャワーも浴びることなく上着を着たままでキスを楽しみました。
なんともいえない彼女の唇。
昔と同じように薄いが柔らかく、まろやかに動き回る姿。
その動きは昔と違って意思をもって私を快感に浸らせようという感覚を感じました。
そこには私以外の男性を知って、成長したのではないかというちょっとした邪念もありましたが、それ以上の快感がわたしの全身を駆け巡りってきます。
そして、自然に洋服の上からですが彼女の乳房に手が伸びます。
洋服の上からでもわかるくらい彼女の乳房は学生時代よりもよりふくよかになっていました。
そして、一糸まとわぬ姿になってベッドの上で抱き合う姿になると彼女の動きが舌だけではなく、すべてがわたしにまとわりついてくるような感じでたまりません。
やはり、彼女も色々な経験を経て、大人の女性になったのだなあと感慨深いものがありながらもそんな感傷に浸ることもないくらい、彼女の体は全身で私をせめたててきます。
そして、お互いの秘部を責め合うときの彼女の喘ぎ声。
あのなまめかしさには何ともいえない感情を覚えてしまいます。
こんなに体の相性が良かったんだ。
浮気をしないと思っていましたがこれからも彼女とセックスを楽しみ続けます
お互いの秘部を責め合っているときにきっと同じ思いだったと思います。
そんな時間を1時間以上過ごした二人は、もう止まりません。
延長して年甲斐もいなくもう1回楽しむことになりました。
そして、それ以来彼女とは2週間に1度あって、とにかくお互いの快楽をむさぼりあうだけで時間を過ごすようになりました。
お互いが割り切ったセフレ。
それもお互いの家庭がある以上、恋愛感情もなく、本当にセックスを楽しむだけの関係になります。
彼女も同じ感情で。
そして、その相性の良さからセックスの喜びを35歳にして改めて感じていました。
私も彼女を喜ばせて快楽を与えることがよりよく、彼女も同じように私のことを喜ばせようとしてくれます。
まさか、自分が、浮気もしないと思っていた自分がセフレをつくることになるとは。
彼女とは可能な限り続けていきたいと思います。
同窓会でまさかの元カノとの再会、そしてセフレをGETしたべたべたさんでした。
経験のない女性にセックスを教え、時が経った後にセックスをすると懐かしさとギャップが生まれるものです。
セックスの相性は性の発散だけではなく、お互いの気遣いや探求心から生まれるものだそうです。
まだセフレがいない方はぜひ性の探求をしてみてはいかがでしょうか。