普段とのギャップがあったスポーツクラブのお姉さん

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、さはらさんさん（50歳、男性、兵庫県、会社員）からの投稿です。

スポーツジムの人妻とセフレ関係になりました

行きつけのスポーツクラブで出会った都合の良いお姉さんのお話です。

半年ほど前から通い始めたスポーツクラブで、既婚の38歳の女性と会話を交わすようになりました。

かなりのナイスバディーで周りの男性もいつも目をそらさずにはいられないほどの魅力的な女性です。

噂では子供もいるということですが、たまたま隣のランニングバイクで利用していた時に会話をしていると、近所に住んでいることがわかりました。

そして、帰る時間がたまたま一緒になったこともあって、食事をし、なんとなく盛り上がったので、お酒を飲んでいるとホテルに行くことになりました。

こんなに自然に女性とホテルに行く間柄になるとは、思わず、人生でも初めてのことです。

多少お酒も入っていたこともあるのですが、お互いにすぐに本姓をさらすように、獣のようなセックスを楽しむことになりました。

普段の姿とのギャップに私はとても興奮しました

彼女はジャージ姿だったのですが、その下にはなんと下着しかつけておらず、私もその姿に驚き、張りのある体を貪りながら、スポーツブラをとって、彼女の張りのある乳房にむしゃぶりつきました。

彼女の喘ぎ声は、なかなか普段の昼の強い姿とは考えられないほどに、女性らしく、猫がうめくようなかわいい声です。

さらに、体が柔らかいこともあり、なまめかしく私に絡み付く両腕や足は私をさらに興奮させるものでした。

そして、最初は私が一方的に攻めていたところ、彼女自身も細い指で私の股間をアナルなども含めて優しく愛撫するようになり、いつの間にか私の勃起したペニスを積極的にしゃぶりつくようになっていました。

最初は頭の部分をぺろぺろと舐めつつ、いつの間にやら根元までしゃぶりついて、音を立てながらフェラチオをする姿は、いやらしいの一言です。

スポーツをしているからか、彼女のフェラチオを行うときの圧力は非常に強く、過去にどのような女性から体験した感覚にも勝る快感を味わわせてくれました。

さらに、彼女が素晴らしいのは、ペニスだけではなく、アナルまで舐め回してくれることを、さらに、上半身、私の耳全てを舐め回してくれるので、余すことなく私は快感を感じることができます。

こんなにいやらしい女性だと言う事は、なかなかスポーツクラブでは感じられませんでしたが、何よりも張りがあり、柔らかな彼女の体は30代後半とは思えないほどの弾力性があり、相当の快感を味わわせてくれるものです。

彼女の上にまたがり唇を奪おうとしたときの彼女の逆に積極的な姿。

少し厚めの唇と舌も少し厚みがあり、長時間キスを楽しむに適した彼女のスペックでした。

最高の時間を過ごした彼女と今でもセフレとして時間を作っています

時折、彼女は私の唇から口を外しては耳などを愛撫し、あきのこない長時間の楽しみを提供してくれます。

前戯でこれだけ楽しむ時間が多い。

女性との交渉はなかなかないのではないかと思えるほど。

そして、彼女自身が私の腕を股間に導き、無毛のあそこを触らせようとするではないですか。

まだまだ綺麗で、私は我慢できずにすぐにしゃぶりつきたくなってしまいました。

その時の彼女の喘ぎ声が大きくなった瞬間、私の股間も爆発そうになるほどの興奮具合です。

お互いに家庭もあり、バレることなく、快感を味わうことができると感じたからこそ、こんなに簡単に行為に応じることができたのだと思いますが。

そして、挿入に至った時も、彼女は積極的に上になって私を喜ばせてくれます。

まるで獣のようになって、私の上で騎乗位で腰を振る姿はスポーツクラブで鍛えられたからこそのスピード。

そして、時折強弱をつけてグラインドするたびに、私の快感は高まっていきます。

このようにして、私も彼女も最高の時間を過ごしました。

それから、申し合わせることもなく、スポーツクラブで一緒になったときには、帰りの時間を合わせ、ホテルに通う、正しくセックスフレンドとして最高のパートナーとなったのです。

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