セフレの仕事中に初めてのイメプレしました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、sayaさん（36歳　女性　兵庫県　主婦）からの投稿です。

ある日寝てしまった彼にドッキリをしてみました

私の一人暮らしをしている家の近くで夜のお店のオーナーをしているセフレと会うのは大体お店の営業時間中。

セフレは既婚者だからその時間帯しか会えないし、私も昼間は仕事だからお互い丁度いい。

会うのはいつも私の家だ。

店から呼び出しがあってもすぐ行けるから便利。

夜ご飯を家で一緒に食べてまったりしていると彼がうたた寝し始めた。

私はイタズラでそーっと彼の手首をネクタイで縛っていると目が覚めた彼はびっくり。

やめてよ〜と言いながらも……なんだか嬉しそう？

いつもは淡白なセックスをしてお互いの性欲を満たすだけの関係だから特に凝ったプレイはしてこなかったけれど、手首を縛られた彼の困った表情を見たらちょっといじめてみたくなった私。

彼も乗ってきたのでさらに続けてみました…

テレビを消して、彼の上にまたがると

私「◯◯くん(彼の名前)今日どうして学校の宿題忘れちゃったの〜？」

彼「！？」

私「いけない子には教師である私がしっかり叱ってあげないとダメね。」

彼「ご、ごめんなさい先生……。」

戸惑いながらも彼も話を合わせてきたから私は本格的にイメプレを始める。

私「キスの仕方は知ってる？舌を出してみて」

大人しく舌を出す彼。

それにやらしく舌を絡めていくと彼の表情が少しとろんとしてきた。

状況に興奮しているのか感じている彼

私「上手ね。したことあるの？」

彼「はい、あります。」

私「宿題は忘れるのにそういうことはするのね。本当にいけない子ね。」

縛られた手首は頭の上に置いたまま、彼のシャツの上から乳首をカリカリと触りはじめると気持ちよさそうな声を出した。

私「静かにしないとまだ帰っていない生徒に聞こえちゃうかもよ。宿題忘れてこんな恥ずかしい姿で顔を赤らめてるところを見られたらもう学校来れないかもねぇ。」

そういうと彼はうぅ、、ん、と静かに我慢しながら喘いでいた。

乳首をぺろぺろ舐めているとちんちんが勃起してくるのが伝わってきた。

電話が来てしまいましたが話し中に聞こえるようにフェラしてあげました

彼「もう宿題忘れません。先生許してください。」

私「許してもいいけど、叱られているのにかたくなっているこれはなぁに？」

手首を縛っていたネクタイを外して、ズボンとパンツを脱がせた。

彼「ちょっと先生やめてください……。」

私「こんなにちんちん勃起させていやらしい子。いつもどうやって自分でしてるのか先生に見せてちょうだい。」

テーブルに座らせて、恥ずかしそうにしながらも勃起したちんちんをシコシコと自分で上下させ始めた彼。

すると彼の電話が鳴った。

お店からだ。

一旦手をとめて電話に出た彼。

彼「どうした？あぁ、それだったら◯◯に聞けばわかるから教えてもらって。」

と今さっきとは全く違ういつも通りの口調で指示を出す。

そんな彼の目を見ながら電話の相手に聞こえるようにジュボジュボと音を立てながらフェラをしていると

彼「あぁっ……うん。わ、わかった。はぁ……ん、、もう少しで店着くから待ってて。じゃ。」

と急いで電話を切った。

電話が終わった後押し倒して彼を更に焦らしました

私「叱られてる最中に電話なんてして。ダメじゃない。」

そう言って私は横にあるベッドに彼を押し倒した。

私「先生の言う事をしっかり聞ける子になるように厳しく教え込んであげる。」

そうして彼の上に乗りカチカチになったちんちんをおまんこに先っぽだけ入れてゆっくりと出し入れした。

彼「うっっ…。はぁ、は、早く全部入れて。」

私「え？先生に頼み事？ちゃんと敬語を使ってお願いをしないと入れてあげない。」

彼「早く……入れてくださいっ……。」

私「もっと詳しく。そしてちゃんと何で叱られて反省してるのかも言いなさい。」

私は先っぽだけを挿入したままゆっくり動き続けた。

彼「宿題を忘れてごめんなさい…。あっ……も、もう忘れません。はぁ、はぁ…ちゃんと先生の言う事も聞きます。だからぁ、おまんこにちんちんを全部……、いれてくださいっ。」

私「よく言えましたっ！」

ズプッ！
勢いよく奥まで挿れた瞬間グチュといやらしい音がした。

ギンギンになったちんちんは我慢汁だらけでグチュグチュと鳴り、彼のよがるような喘ぎ声を初めて聞いた。

興奮した私も動きを早めたり時々じらしたりしながら彼の感じる顔を眺めて楽しんだ。

滑りがよくてクリトリスにも刺激がいって先に私がイッた後、彼も大量の精子を私の中に出した。

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