セフレの人妻熟女とオフパコ三昧
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、こうすけさん(20歳 男性 東京 フリーター)からの投稿です。
マッチングサイトで人妻とセフレ関係を築いているこうすけさん。
見た目は普通の主婦なのですがおっぱいの張りがよかったそうです。
そんな欲求不満な人妻は出会って間もないのにホテルへ誘ってくるのでした。
出会い系サイトで出会った人妻といきなりHな事ができた
最近の出会い系サイトって人妻もたくさん利用しているからホント有難い。
こんな女とマッチング出来れば、まず99%はオフパコが出来るんだよね。
だって人妻でありながら他の男と出会いたいなんて絶対不倫目当て以外なにものでも無いからね!
俺は20歳のフリーターで夜の飲食店で働いている。
昔から年上女が好きな俺は出会い系サイトを使い30代以上の熟女や人妻をターゲットにしているが、半年ほど前マッチングした不倫大好き熟女妻とセフレの関係になった。
やっぱり欲求不満な人妻は自分からすぐに誘ってきた
名前は瞳さんで45歳。
勿論旦那もいて、子供は既に大学一年って言ってたから俺とそれほど年は離れていない。
見た目は多少中年太りを感じるフックラ系だが、オッパイは張りがあって決して垂れさがっていない。
またお顔は美人でも無く可愛い系で無く、普通の主婦と言ったおばさんかな…。
そして出会ったサイトが華の会メール。
彼女の方から足あとを付けてきて、その後やり取りを始めると速攻デートに発展。
デートはちょい呑み屋で酒飲みデートだったが、1時間もしないうちに彼女の方から俺をラブホに誘ってきやがった!
ホント熟女で人妻って楽勝ですよ!!
そしてココから先は、瞳さんとセフレの関係がスタートする。
毎回パンツにシミを付けた淫乱な人妻熟女
深夜仕事中に瞳さんからラインを貰う。
「今日旦那の出張が伸びたみたいで帰らないみたい…会わない?」
瞳さんはホントにドスケベでヤリマン熟女妻なんです。
俺は深夜2:00に仕事を終え、新宿歌舞伎町で遅くまで空いてる喫茶店に向かった。
現地到着。
ちょっと予定前の到着だったが既に瞳さんはいます。
茶店で話す時間も勿体ないと思った俺は彼女へ
「もう行こうよ」
と伝えそのままラブホへ。
ラブホの受け付けを済ませ、部屋に入るといつもの儀式からスタートです。
「ホラ、パンツ見せて」
瞳さんはソファーに座り、ゆっくりと両足をМ字に開脚。
すると彼女のパンティの割れ目にはマン汁が縦線で染み出ています。
「この変態人妻!」
「嫌、恥ずかしい…そんな事言わないで…」
と瞳さんは顔を両手で覆いました。
オナニーでどんどん染みも広くなりエロくなっていきます
「ホラ、今度はオナニーしてよ」
俺は缶ビールを空けながら瞳さんへ指示を出すと、彼女は恥ずかしそうにパンティの上からクリをいじりだす。
「ア~、フー」
そして着ている服を全て脱ぎ捨て、乳首も同時に摘まみ悶え始めるヒトミさん…。
「ア~気持ちイイ…。そんなに見られると恥ずかしい…ア~」
パンティに目をやると先ほどの縦線が、丸く大きな染みへと変わっていました。
俺のチンポも相当デカくなりました。
俺はパンツを脱ぎ捨て瞳さんの口元へそれを近づけるとフェラが開始されます。
「ア~デカイ…素敵…チュパ、チュチュ」
舌先を亀頭に這わせ、玉袋も舐めあげてくる卑猥なフェラ…。
瞳さんはいつの間にかパンティに手を突っ込んで手マンを始めています。
何度もイカせ性欲を満たすとバレない為に帰っていきました
「ダメ…もう我慢出来ない…チュパ、お願い、このデカマラ入れて~ジュルジュボ…」
俺は瞳さんをベッドに倒し、彼女のパイパン黒マンコへデカマラを挿入。
「ア~、そう、これよ…ア~コレコレ」
マジでスケベな欲求不満な淫乱熟女妻です。
俺が腰を振ると、それに合わせ瞳さんも腰を振ります。
「パンパンパン…ア~もっと、もっと下から突き上げて~!」
多少緩めのマンコですが、粘着力は相当感じて気持ちいいマンコでもあります。
鏡の前で瞳さんの醜態を見せつけながらバックからも突きまくりました。
更に対面座位、背面座位と様々な体位で3回ほど瞳さんをイかせた後、ラストは正常位でいつものように瞳さんの口の中へ大量発射。
事が終わると瞳さんは
「そろそろ旦那が帰宅するから…」
と言い、速攻ラブホを出ていきました。
都合の良い時にオフパコしたい女を探したいなら出会い系サイトで人妻とマッチングする事のが早道です。
欲求不満な人妻とのセックスで性欲を満たしているこうすけさんでした。
女性はホルモンの関係か30代以降に性欲が強くなる方が多いようです。
主婦は旦那さんのいないお昼の時間帯に都合が付きやすく、平日のお休みがあったら試してはいかがでしょうか。
もしかしたら持て余している性欲を受け止めてくれる人妻がいるかもしれません。