彼女に内緒で、終電を逃した元カノを家に泊めてあげた
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、えいむさん(29歳 男性 千葉県 鳶職)からの投稿です。
元カノから終電を逃し泊めてほしいとLINEで連絡が来た、えいむさん。
今は別の彼女がいるため断ろうと葛藤したが、結局泊めることに。
彼女に悪いと思いながらも身体は正直で、元カノを求めてしまいます。
俺には付き合って1年の彼女がいる。
彼女とは喧嘩もするが仲良くすごくいい関係で1年過ごしてきた。
そんな俺には、彼女に言えない秘密がある。
元カノから久しぶりにLINEが来た
それは、元カノから最近LINEがきたことだ。
たまたま彼女が友達と夜飲みにでていて、ふと1人家で過ごしていると、1通のLINEがきた。
彼女からのLINEかと思いLINEを開くと、そこには元カノのカナからLINEがきていた。
カナは1年半前、今の彼女と付き合う前に交際していた子で、お互い仕事が忙しくすれ違いが増え別れて以来、連絡は一切とっていなかった。
懐かしい名前にびっくりしたが、LINEを開くと
カナLINE「おひさしぶり!今なにしてるの?」
と、よくありきたりなLINEだったが、
俺LINE「おひさりぶりー、彼女が出かけてるから家で1人テレビみてるよー」
と返信すると、すぐにLINEがきて
カナLINE<「そうなんだー、めっちゃ暇人じゃん笑」
俺LINE「うるせーよ笑 ってか急にLINEどした」
カナLINE「いや、まだあのアパート住んでるのかな?ってふと思ってさ」
俺LINE「あー、まだ住んでるよ。住み心地いいし」
カナLINE「そうなんだ、たまたま近くで飲んでてさ笑 終電逃して途方に暮れてるから、泊まってもいい?笑」
俺LINE「は?彼女いるから無理だわ」
カナLINE「大丈夫!玄関で寝るから!」
俺LINE「大丈夫じゃねーよ!」
断る俺にどうしてもと懇願してくるカナ。
相当困っているようで、助けてあげたい気持ちもあるが、彼女がいる俺にはさすがにそれはできない。
ただ、カナとのLINEをする前に彼女から、
「今日、遅くなるからこのまま友達(女)のとこ泊まってくるー!」
とLINEが入っていた。
終電を逃して困っている元カノを泊めてあげることに
彼女は友達と飲むときはよく泊まってくることが多いので、こうなると翌日の昼過ぎまでは帰ってこない。
最悪、朝方までカナを泊めて、帰せばいいだろうと考えた。
俺LINE「彼女が今日帰ってこないから、朝までだったらいいよ。その代わり、ソファで寝ること」
カナLINE「やったー!ありがと!今からそっち歩いていくー」
そうLINEが入った後、彼女に悪い気持ちもあったが、俺は少しソワソワというか期待もしていた。
彼女との夜の営みに不満があるわけじゃないが、カナと比べると物足りない。
カナは、とにかくえろい。
えろに好奇心が強く、とにかくいろんなプレイをしてくる。
さらに、ピルを飲んでいるので、常に生挿入でSEXをしていた。
男女共にわかると思うが、あの生挿入の感覚に慣れてしまうと、生じゃないと満足できない。
そんなことを考えていると、ぴんぽーんとインターホンがなる。
カナだ。
玄関を開けると
「やっほー!めっちゃひさしぶりじゃーん!」
と陽気なカナで、昔と変わらない感じに少し安心した。
かなり酔ってるようで、
そのままリビングに案内してソファに座らせた。
「何も触るなよ!」
と言い、俺は飲み物をとりにキッチンへ。
飲み物を持ってリビングにいくと、カナが着替え始めていて下着姿でブラを外そうとしていた。
俺「おおおおい!着替えるなら、見えないとこでしろよ」
そう叫ぶと
カナ「なにー?散々お互い裸見せ合った仲じゃん!今更きにしないの!」
そういいブラを恥ずすカナ
カナ「なに?それともあたしの体に興奮しちゃったの?」
そういい俺の下半身をみるカナ。
そう、俺はカナの細くてくびれ、真っ白な肌に興奮して勃起していた。
彼女とは順調だが、レス気味で欲求が溜まっていた。
身体は正直でHをしたがっていた
カナ「たってんじゃん笑 なにー?またカナに生で入れて奥にたくさん出したい?」
俺「そんなんじゃねーしふざけんな」
カナ「だって勃ってんじゃん笑 ほらー、おいで脱がせてあげる」
そういうと、無理矢理俺の体を寄せて、ズボン、そしてパンツを脱がしてきた。
カナ「やっぱ、俺君のおっきーなー」
そういって俺のおちんちんを見ながら、いきなりペロっと舐めきてきた。
カナ「めっちゃ我慢汁でまくってんだけど笑」
そのままジュポジュポと音を立てながら俺のおちんちんをカナが舐めてきた。
俺「やめっ彼女いるんだからだめだろ」
カナ「おちんちんは挿れたがってるよ?」
そう言い舐めながら、カナがパンツを脱ぐ。
そのままM字開脚し、俺におまんこを見せながら、
カナ「ここに挿れたいんでしょ?また生挿入の感覚に満たされたいんでしょ?いっぱい精子だしたいんでしょ?」
カナが言葉で俺を責めてくる。
正直、めちゃくちゃこのままカナと思いっきりセックスがしたい。
だが、俺には大切な彼女がいる。
ここでヤってしまえば、その関係が終わるかもしれない。
葛藤する俺に対して、
カナ「大丈夫だよ?バレなきゃいいのバレないから大丈夫」
と脳内が聞こえてるかのような、悪魔の囁きをしてきて、俺はその言葉にのってしまった。
俺「ヤりたい」
カナ「いいよ、おいで」
と、M字のまま俺を抱き寄せるカナ。
そのまま俺は身を寄せて、抱きしめられる。
自然と、おまんこに俺の頑なったおちんちんがぐいぐいと当たる。
カナ「お互いびちょびちょだね笑」
微笑みかけてくるカナは、そのまま俺のおちんちんを持ち、ゆっくりおまんこに挿れてきた。
カナの中はかなりキツいので、ゆっくりいれないと痛い。
慣らしながらゆっくり挿入する。
久しぶりの生挿入は最高でした
1年半ぶりのカナに生挿入。
久々のこの生の感覚にもうすでにイキそうになっていた。
カナ「まって、もういきそう?」
カナ「いいよ、何回も出してくれるなら、出してもいいよ」
その言葉に甘えるように、奥までおちんちんが生挿入したタイミングで俺はどぴゅどぴゅと出した。
カナ「ああんやばい、久々に俺君のが中にたくさん出ちゃった」
カナ「実はね、俺君と別れてっきりSEXしてないの、だから、思いっきり満たさせて」
そういうと、馬乗りになり騎乗位で責めてくるカナ。
ものすごく気持ちいいのか、乱れてるカナに俺もものすごく興奮した。
カナは騎乗位もめちゃくちゃ上手くて、それにもイキそうになったが我慢した。
ぐちょぐちょぐちょぐちょと、部屋に響く。
俺の精子が、カナのおまんこの中にたっぷり入ったまま、激しくお互い乱れているからだ。
カナ「ねー、また出そう?久々にカラダにいっぱいかけて」
カナはカラダに精子をぶっかけられるのが大好きで、俺は思いっきり精子をぶっかけた。
レス気味だったので、かなり溜まっていたのか2回目もすごい量が出た。
カナ「やばい、めっちゃ出るね」
量にびっくりするも、そのまま精子を指ですくい飲み始めるカナ。
この変態具合に俺はたまらなく興奮し、カナをそのままお風呂場に連れて行き、体を洗ってあげながら、そのままお風呂でバックからいれておもいっきり突いた。
そのまま、2回お風呂でえっちして、無事に朝、カナを返した俺は、罪悪感もあったが、カナに満たされた満足感に幸せだった。
それから半年、俺は彼女と結婚した。
もちろん、カナとも体の関係はまだ続いている。こっそり家に呼んで…。
えいむさんは、彼女に悪いと思いながらも元カノとセックスをしてしまいましたが、満足感が上回りました。
最終的には今の彼女と結婚をすることができたことから元カノとのセックスは良い薬になったといえます。
世の中には、あまりエロくない女性もいますが、エロい女性もいます。
エロい女性を上手く見つけることで、日々の性欲解消やストレス発散をするのがオススメです。