頭から離れなかった、憧れボディーとまさかの肉体関係
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、たすくんさん(33歳 男性 山口県 フリーランス)からの投稿です。
特に気に留めていなかった職場の女性の胸を見てから彼女のことが頭から離れなくなった、たすくんさん。
モテ期だったこともあり、会社の飲み会帰りに彼女から半ばお誘いを受けました。
頭から離れなかった彼女の美ボディーを堪能できるということで、無我夢中に美ボディーを貪ります。
この文章は私が過去に憧れのボディーの女性とセフレになった実体験です。
私が26才から29才まで公務員の方が働いているところにバイトのような感じで働かせていただいた時の話です。
モテ期到来で女性から声をかけてもらうことがありました
今考えればその時期は私にとってモテキと言われる時期だったのだと思います。
隣の席になった女性がよく寄ってくることがありましたがうまくいかずになかなか進展がなく相手が職場移動や退職になったりということばかりでした。
28才の年、特に興味のなかった女性がいたのですが、この女性が26才で少し性格がめんどくさい人でした。
しかし私はこの女性のボディーに興奮してしまうことになるのでした。
ある日、作業をしているときに彼女がしゃがんで仕事をしていたのですがその時に彼女の綺麗で真っ白なおっぱいが丸見えになっていました。
今までそんな目で見たことはなかったのですが私はフル勃起してしまい、その時間約10分間ずっと彼女の服の胸元から覗く何とも綺麗な美乳を見ていました。
決して巨乳の部類ではないのです。
そこであまりにも丸見えなので、もしかしたらブラジャーの隙間から乳首が見えるのではないかと期待してずっと見ていたのですが残念ながらそこまでは無理でした。
彼女のおっぱいが見えている間にもっと奥までの覗いて見ていたのですがおへそまでみえていてとても汚してみたい身体だと思ってしまいました。
彼女のことが頭から離れません
その日から私は彼女の身体の虜になってしまい頭から離れない状態に突入しました。
そんな時に職場の飲み会があり2次会まで開かれました。
最終的には私と憧れボディーの女性と先輩の3人まで残りました。
先輩が終電で帰るということだったので、私も帰ろうとしましたが憧れボディーの女性が終電まで時間があるということなので私はそこまで付き合うことにしました。
その時、彼女の様子がおかしくあまり帰る気がなさそうでした。
私が
「次の電車いつですか?」
と尋ねると彼女は
「もう出ました。」
と一言。
終電を残すのみとなりました。
私は彼女から終電の時間を確認しその時間を気にしながら時間を過ごしていてあと5分となったところ、
「私、今日は帰らなくていい。」
と言い出しました。
その攻められ方は初めてだったのでびっくりしました。
美ボディーを隅々まで堪能しました
私も彼女の美ボディーに我慢するのは限界でしたのでじゃあとホテルに向かいました。
部屋に入った途端、彼女と抱き合い押し倒し始まったのですが、その際に彼女に好きではないけど良いのか確認するとOKでしたので服を脱がしていきました。
憧れの美ボディーにとうとう手触れました。言わずもがなおっぱいはとてもきれいで舐めまわし無我夢中でした。
彼女はまさかの処女で不慣れな反応がたまらなく余計に興奮してしまいました。
この綺麗な身体を私が最初に支配したことが優越感でいっぱいでした。
処女だった彼女を開発しました
それから彼女とはことあるごとにセックスをし回数を重ねるごとに大胆になっていきました。
彼女が発する言葉も
「好きにしてー。」
と叫んだり激しさを増していきました。
基本彼女は私のしたいプレイに対して嫌とは一切言わず、普通に好きな女性には嫌われたくないのでできない顔射までさせてくれました。
彼女もプレイと楽しむためピルを服用したりしてくれました。
正直身体目的だったので嫌われようが問題なく好き勝手やらせてもらい、私自身初めて開放的なセックスを経験させてもらいました。
こんなに興奮するものなのかと彼女とのセックスは異常な状態でした。
彼女を抱けばすべてが満たされ愛のないセックスへの興奮が高まりました。
生での中出しもして彼女を支配した気分になり、これ以上ない経験をさせてもらいました。
彼女とは私がそこの職場を辞めてから関係がなくなりましたが、私の人生史上最高のセックスを経験できたので今でも幸せに思います。
たすくんさんは、美ボディーの女性をセフレにすることで最高のセックスをすることになりました。
また、セフレが処女だったこともあり、徐々に開発をしていき自分好みにするという支配欲も満たすことができました。
日々生活していく中で、性欲や、支配欲、承認欲などの様々な欲求は溜まっていきます。
適度に欲望を発散することで、ストレスのない日々を送れるので、性欲がたまっている人はセフレを探しましょう。