トイレでフェラ、野外セックス、カーセックス…アブノーマルオーケーのセフレ
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、たむたむさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
20年近く前、大学の先輩女性マネージャーとセフレの関係でした。
彼女はアブノーマルなプレイが大好きで、普通のエッチはほとんどなし。
あんなことやこんなことまで…。
今でもあの頃のことを思い出してオナニーをしてしまいます。
私が紹介したいのは大学時代の先輩女性マネージャーです。
かなりお姉さんなのですが、年下の私が大好きで、彼氏がいるにもかかわらずときには私をいたぶり、ときには私にいじめられるのが大好きなまさしくセフレでした。
たまらず一瞬で発射してしまいました
まずは彼女がアブノーマルだと分かったのは、ある飲み会で彼女に一緒にトイレに行こうと言われた時です。
何だか怪しい雰囲気をだしていましたがその時私は期待もしつつ一緒にトイレに行ったのですが。
多目的トイレに一緒に入らされて、なんと突然ズボンとパンツをおろされ何の予兆もなくフェラチオを始めるわけです。
あまりの突然さに、私自身最初は勃起もしなかったのですが、彼女のいやらしい舌遣いで私の全身をまさぐるように愛撫をするのでたまらず一瞬で発射してしまいました。
そして、その場はそれで終わってしまい、彼女は何事もなかったかのように飲み会をこなしています。
翌日、また彼女から連絡があり、ちょっと学校のテニスコートによる8時に来てと言う連絡。
テニスコートに行ってみると、薄暗い影から彼女が出てきていきなり私を羽交い締めにして、ここでしようと言うわけです。
テニスコートのネットに彼女がつかまり、お尻を突き出すので私も我慢できずに立ちバックのままで彼女に挿入してしまいました。
その時には彼女は逆に私に挿入されているときには責められることを喜ぶ女性になっていました。
わずかな間に彼女がアブノーマルであること、そしてサディストでもありマゾヒストでもあるということがなんとなく垣間見えた2回です。
普通のエッチはほとんどありませんでした
それからも、私は彼女に言われるがままに1週間に1回程度は行為を繰り返すようになりましたが、普通に部屋でエッチをするような事はほとんどありませんでした。
衝撃的だったのは私の車でドライブに出かける時、真っ昼間にもかかわらず、運転している私の横から彼女の手と顔が伸びてきて助手席から私を責めたてるのです。
私も我慢できずに彼女のフェラチオを楽しんでいました。
まさに夢のような時間でしたが、周りにもばれるかもしれないといった恐怖感が逆に興奮に結びついたのだと思います。
もちろん、彼女はもう一方の面も持っていますから、その後、いつ人に見つかるかもわからないような場所で私と後部座席で挿入にいたり、お互い快楽を貪りあうことになりました。
ときには、満員電車の中で突然彼女は私の手を自分自身の胸元に引き寄せ、もませてみたり、ひどいときにはその手を股間に引き寄せお互いのアソコを触り合うようなことまでしました。
なんとなくですが周囲にもあの時はばれていたような気がします。
あの頃のことを思い出してオナニーをしてしまいます
はっきり言って、彼女には恋愛感情は全くありませんでした。
逆に彼女もそうだったと思います。
私はある意味、快楽を貪るためのペットであり口が堅いと言うことで安心して好きなことができると思っていたのでしょう。
おかげさまで、大学生だったにもかかわらず、ラブホテルに行けばローションを利用して彼女を昂ぶらせたり、電動バイブを利用してどのように責めればよいかも彼女の体を利用して覚えることができました。
何よりもすごいのは、彼女がサディストな面とマゾヒストな面を使い分けるところです。
私は自分自身がどちらの側面が強いのかわかっていなかったのですが、個人的には年上の彼女に責められる方が好きだったような気がします。
独身の頃にこんな素敵なセフレに出会ってしまったおかげで、女性と付き合ってもなぜか物足りない感じを覚えてしまったのは致し方ないのかなと思う次第です。
あれから20年近く経ちますが、結婚して子供も大きくなったにもかかわらず1人であの頃のことを思い出してオナニーをしてしまう自分がいます。
大事な彼女には言えない、できないプレイもセフレならできちゃいますよね!
特に今回のように女性の方が痴女レベルに積極的な場合なら猶更です。
年上の先輩セフレがリード変態する変態プレイ、体験してみたいですね。