変態ヤリマン熟女に精魂尽きるまで抜かれました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、のん太さん（40歳　男性　京都府　英語教師）からの投稿です。

僕は40歳の英語教師で英会話教室で教えてます。

5年前に妻の浮気が原因で離婚して以来、出会い系にはまっています。

性欲モンスターがうじゃうじゃ

仕事から帰ってくるとくつろぎながらスマホをいじり出会い系の女たちにメッセージを送ってます。

熟女好きなら出会い系サイトを使うのがセックス目的だと近道です。

容姿の当たりはずれは有りますが旦那に相手にされなくて何年もセックスレスで誰かとセックスしたくて仕方がない性欲モンスターがうじゃうじゃ登録してます。

最近の僕のお気に入りはPCMAXで、今まで6人と会い4人とセックスまで持ち込めました。

PCMAXのいい所は日記機能があるところです。

バカ女たちがこまめに日記を更新して私生活情報を垂れ流し続けてくれているので日記を読んでいくと頭や股の緩い女かどうか分かるようになります。

この日は家族の悪口ばかり書いている割り切りOKの僕と同じ京都の30代の麻紀さんにメーセージを送ったところ暇なのか5分もしない内に返信がありました。

僕も続けて何通かやり取りした後でラインに誘導すると同じ京都ということもあり直ぐに承諾してくれてラインに移りました。

麻紀さんは38歳で10年前に結婚した旦那が結婚直後から浮気を繰り返して愛はもうないけど、旦那の家が割とお金持ちでお金のために離婚はしないようでした。

30代半ばから年々性欲が高まってきたけどもう旦那とセックスする気はないそうで、出会い系を始めて割り切りで楽しんでいる様でした。

麻紀さんはずっとPCMAXだけしているようで、これまで30人ぐらいと会ったそうでした。

相手が割り切りOKでセックスに乗り気だとわかったので、僕も会ってセックスしたい事をストレートに告げると、ホテルと美味しいランチを奢る条件で簡単に承諾を貰いました。

ピンサロ嬢と比べても遜色ないテクニック

写真を送ってもらったのですが有名人で例えると芸人の友近さんをもっと太らせたような感じでした。

待っていると上は黒のパーカーで下はデニムのマスクをした女性が声をかけてきたので、見ると麻紀さんでした。

写真で見たより化粧も髪も派手で元ヤンといった感じでした。

近場でランチを済ませ早くホテルに行きたかったので、事前に調査していた京都駅内の人気店に連れて行きました。

1時間半ほど過ごし店を出てホテルに誘うとOKでした。

タクシーに乗り、事前に調べていた安いホテルに向かいました。

車内では結構話が盛り上がりました。

ホテルにつき部屋に入るや否や、麻紀さんの方からディープキスをしてきました。

こちらも負けじと応戦してディープキスをしながらデニムを脱がし、股に手を持っていくとパンティーが既に濡れていました。

パンティーをずらしマンコを触ると既にベトベトで、指を2本突っ込みながら手マンを始めました。

数分もしない内に真希さんはイキました。

僕もずっとビンビンに勃起したままだったのでフェラを頼むとペニスの写真を撮らせてと頼んできました。

話しを聞くと出会い系で寝た男たちのペニスの写真を撮って、コレクションしているようでした。

麻紀さんのスマホを見せてもらうと、20人以上のペニスの画像が出てきました。

相当な変態ヤリマンだと思いましたが、ペニス以外写さないならと言う条件でOKしました。

麻紀さんはいろんな角度から、僕のフル勃起のペニスを5枚ほど撮っていました。

片手でペニスを握り、サイズが把握できるようにした状態でも撮られました。

撮影が終わり仁王立ちで立っていると、麻紀さんはかがんでフェラを始めました。

尿道を攻めて来たかと思えばバキュームを始めだしテクニックが相当ありました。

昔ピンサロに通っていた時期があるのですがピンサロ嬢と比べても遜色ないテクニックでした。

バキュームフェラで強制勃起

3分もしない内に僕は出そうな事を告げても麻紀さんはフェラを緩めることなく続けました。

僕はもう我慢できなくなり、イクと言いながら麻紀さんの口の中に射精しました。

麻紀さんは射精が終わったのを確認すると、ペニスを離しティッシュに吐き出して見せました。

僕のペニスはまだ力を失わずにいたので入れたいと言うと、麻紀さんはコンドームを用意しながら笑って合格と言ってきました。

僕は何の事かわからずにいると、麻紀さんは僕をフェラ抜きでテストしてました。

麻紀さんいわくフェラ抜きで1度抜くともうできなかったり、回復するまでだいぶ時間がかかったりする事もよくあり、その程度の精力だと自分が満足できないようでした。

そしてフェラ抜きの後、もたもたしているようだともうヤらせないのだそうです。

僕はコンドームを被せてもらい麻紀さんのマンコに挿入するとかなりのキツマンでした。

ヤリマンに相応しくマンコがとても開発されていて、自由にマンコを収縮させペニスを締め付けてきました。

ボルチオも開発済みのようでリズミカルに子宮口を刺激させていると、麻紀さんはイクと言いながら強烈にペニスを締め付けながらイキました。

僕もマンコの締め付けに耐えられず直ぐにイキました。

ペニスを引き抜くとギンギンではなく半立ち程度でした。

それを見た麻紀さんはまだ駄目と言いながらコンドームを外し、バキュームフェラをして強制勃起させてきました。

1分も経つと再びフル勃起しました。

それを見た麻紀さんはコンドームを被せると僕を寝かせ騎乗位で自ら挿入してきました。

麻紀さんは僕の上で腰を振り自由にイってました。

僕がイって勃起力が弱まり萎んでいくのを確認すると、麻紀さんは再びバキュームフェラで強制勃起させようとしてました。

既に3発出しもう無理だと思ってましたが、5分後ぐらいにはフル勃起してました。

今度はバックがいいと言ってきたので挿入してピストンを始めましたが、しばらくするとペニスが萎み始めもう無理だと思いマンコから引き抜きました。

そうすると麻紀さんは再び僕をバキュームフェラで強制勃起させると、再び騎乗位で入れてきて腰を振り自らもイキながら僕も強制的にイかせられました。

4発連続射精は20代の頃以来でした。

へとへとに疲れました。

その日はそれで終わりました。

麻紀さんのフェラとマンコが気に入った僕は、家に帰った後また会いたいとメッセージを送ると、来週ならいいよと返事があり、それ以来ちょくちょく会ってはセックスするセフレの関係が続いています。

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