テレクラでゲットした女子高生に大人のオモチャを使ったらヤバかった
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ヒデキさん(48歳 男性 奈良県 会社員)からの投稿です。
ヒデキさんが15年程前にテレクラで女子高生をゲットした時の体験談です。
女子高生は初体験がイマイチだったのは相手が悪かったのかも?と、エッチ目的でテレクラに電話したのだそう。
努力の甲斐あってセフレ関係となった女子高生に、あらゆる体位とプレイで調教すると・・・
今から15年程前、テレクラで知り合った女子高生をセフレに出来た事があります。
このセフレはエッチに興味津々で、大人のオモチャを買ってあげたら大変な事に。
その時の体験をお話しますね。
テレクラで女子高生をゲット
まずはセフレとの馴れ初めから。
当時私は33歳で会社員をしており、平日休みの日はテレクラでヤレる女性を探していました。
とある平日の休みにテレクラで遊んでいると、若い女性と繋がりました。
女性の名前はアユミちゃんといい、18歳の女子高生。
アユミちゃんは今から逢える人を探しているといい、今地元のターミナル駅にいるから迎えに来てほしいとの事。
テレクラから駅まで300mぐらいの距離だったので、とりあえず向かってみるとアユミちゃんがいました。
見た目はセクシー女優のつぼみさんのような感じ。
童顔黒髪清純美少女といった感じで、制服姿でした。
アユミちゃんを車に乗せ、どうやって口説こうかと悩んでいたらアユミちゃんから
「エッチしたいんやんかぁ」
と誘われます。
いきなり!?しかも女性から?何かあるのか?と危ぶんだものの、女子高生からのお誘いという誘惑に勝てるはずもなくベッドイン。
アユミちゃんはこれが二回目のエッチだったようで、処女の時は全然良くなかったんだとか。
話の様子からオナニーではイケるし気持ちいい。
でもエッチは全然だった。
相手が悪かったのか?と思ってエッチ目的でテレクラへ電話してきたという事でした。
女子高生相手にあらゆる体位とプレイで調教
こういう話をエッチ中に聞いたので、前戯はいつもより丁寧。
クンニもたっぷりしてあげました。
その甲斐あってかアユミちゃんをイカせる事ができ、満足したアユミちゃんからまた会って欲しいと言われてセフレになったというわけです。
こういった経緯で女子高生のアユミちゃんをセフレにし、アユミちゃんと逢う度に色々なプレイを教えていきます。
正常位・騎乗位・後背位・立ちバック・寝バック・座位と色んな体位でしました。
ベッドだけでなくお風呂場でも。
時には脱衣所で立ちバックをし、立ちバックで突かれる自分の姿を鏡で見ながらエッチ何てこともやってました。
室内で出来る事は大体やり尽くしたので、大人のオモチャをしてみようか?という流れに。
アユミちゃんも大人のオモチャには興味を持っていたようで、くいついてきました。
そして購入したのがピンクローターとバイブの二つ。
まずはピンクローターから使用。
アユミちゃんをベッドに寝かせ、まずは胸からピンクローターで責めます。
胸はくすぐったいようだったので、すぐ下へ。
女子高生が大人のオモチャで大量潮吹き
パンティの上からクリ付近にピンクローラーをグリグリと押し付けると、アユミちゃんの声のトーンが変わります。
胸の時はくすぐったそうにして笑い声もあったのに、クリに押し付けた瞬間
「ア・・アン・・ン・・アアン」と色気のある声に。
クリトリスにピンクローターの刺激は気持ち良いよう。
次にパンティを横にそらし、直接ピンクローターをクリに当ててみます。
「アアアア!ダメ・・アアアダメダメ!・・アアアア」
と言いながら、なんとアユミちゃん大量の潮吹き!
AVのようにピュピュピュ~っと潮を吹いているんです。
ならばもっと潮を吹かせたい!と私は調子に乗り、ピンクローターでクリを弄り倒します。
気づけばベッドシーツは放射線状のシミが出来てました。
ここでピンクローターを中断し、バイブへと移行。
購入したバイブは愚息よりも大きかったからか、入った瞬間のアユミちゃんは
「アアア・・スゴイイイ‥何コレ!ダメダメ・・アア・・アン」と大きな声をあげて感じています。
私とエッチしている時以上に感じており、バイブに嫉妬してしまう程でした。
調子に乗ってバイブを出し入れしていると
「アアア・・イク・・イクから・・ダメ・・」
と言いながらアユミちゃんはあっさり昇天。
その後もバイブで苛めていると、
「またイキそうになってきた。でも次はこれじゃなくてちゃんとイキたいの」
と愚息をオネダリされて挿入。
バイブでオマンコが広がったのか、いつも程のキツサはありません。
しかしピンクローターとバイブでアユミちゃんは出来上がっており、反応はいつも以上でした。
特に凄かったのが、ピストンしながらピンクローターでクリを弄った時ですね。
このコンビネーションは相当良かったらしく
「アアア・・これダメ・・出ちゃう」
とハメ潮を吹いていました。
これで私の下腹部もビチャビチャに。
シーツもビチャビチャでしたし、激しく動いてとりあえずフィニッシュ。
その後はベッドでするのは無理ということで、お風呂場で二回戦をやって終了しました。
ピンクローターとバイブは記念にということで、アユミちゃんにプレゼント。
大人のオモチャでここまで反応されるとは思ってもみませんでした。
大量の潮吹きのせいでベッドが使えなくなるほどビショビショにされてしまうとは。
大人のオモチャ、恐るべし!
ちなみにアユミちゃんが高校卒業するまでセフレ関係は続きました。
初体験は済ませたものの気持ちよくなかった女子高生を大人のテクでイかせる、最高ですね!
その後もセフレになったわけですから、きっと彼女もヒデキさんとのプレイが良かったんですね。
セフレを作るにはエッチのテクは磨いておくと良いしょう。