一晩のエッチは3回以上…20代の頃のセフレはとにかく凄かった
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、じゅんさん(42歳 女性 静岡県 事務職)からの投稿です。
じゅんさんが若かりしころに体験したセフレとのエッチを投稿してくれました。
男性の多い職場で、誘われて彼の家に行きセフレに…。
彼は絶倫で一晩で三回は必ずセックスするのでした。
これから紹介するお話は、私が22歳くらいの頃に実際に体験した話です。
今は40代ですが、今まで経験してきた中で一番興奮できる思い出ができたと思っています。
男性の多い職場でバイトしていました
当時若かった私は、正社員としての職には就かず、アルバイトをやって生計を立てていました。
実家暮らしだったのでそれでよかったということもあったのですが。
22歳くらいの頃は工場でアルバイトをしていて、その工場は男性8割女性2割くらいの割合でした。
まだ22歳でしたので、工場には正直良い出会いを見つけるために就職したといっても過言ではなかったと思います。
そして、入社して間もなく何人かかっこいい男性を見つけて、仕事中なのにもかかわらずチラチラその男性のほうばかり見ていたのですが、やはりいやらしい女性の視線には男性も敏感ですよね。
最初に話しかけられた男性とセフレに
最初に話しかけてくれたのは5歳年上の少しマッチョな男性でした。
同じお酒好きということもあり、すぐに意気投合して飲みに行くことになったのです。
しかも、初めて飲みに行った場所がその男性の自宅!
あまりの無謀さに、若いというのは凄いと今では思います。
ただ、私はその男性のことをすでに好きになっていたので、自宅に行きたいと思っていたのが正直な気持ちでした。
飲んでいるうちに、当然のようにHなムードになってきて初めてのデートだというのにあっという間に急接近する結果となり、私は嬉しかったです。
彼氏とまではいかなかったと思いますが、セフレであったことは間違いありません。
その男性のSEXがあまりに凄くて今でも忘れられないのですが、一晩に3回もできるんです。
1回では物足りない身体に
初めて会った日もそうでしたが、その後もずーっとそうで毎回3回以上はしました。
私も身体が慣れてくるととてつもない快感を味わうことができたのですが、さすがに3回目くらいになるとアソコが痛いような熱いような感じがしました。
私は3回目になると絶頂を感じることができなかったのですが、彼は3回目でも余裕でいけていました。
彼とのSEXが終わった後は、いつもアソコがひりひりするくらい熱くなっていました。
それからしばらくしてその彼とは別れましたが、その後付き合う男性とのSEXが物足りないと感じることがよくありました。
1回で終わりというのが物足りない身体になってしまっていたのでしょう。
その時付き合っていた男性もセフレのような関係だったのですが、彼には間違っても
「もう終わりなの?」
とは言えず・・・
結局いつも欲求不満が溜まっている状態になってしまいました。
欲求不満を解消するためにおもちゃに頼ろうと思いましたが、当時はそれほどネットが普及していなかったため購入できず我慢できなくなって、セフレとホテルに行った時に室内に設置してあった自動販売機でおもちゃ(バイブ)を購入しその日から使って遊びました。
バーでバイトをしている大学生とセフレに
今思い出すと、私は20代の頃はSEXがタフな男性ばかり選んでセフレにしていたように思います。
中には既婚者もいて、やはり既婚者はSEXに慣れているだけに半端ない快感を味わうことができました。
時には一度に2人のセフレがいたこともあり、今思うと本当にタフだったと思います。
朝まで散々遊んでから平気で仕事に行っていたので、体力が衰えた今となっては到底無理な話なので。
「女性はHじゃないでしょ」と思っている男性もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
女性も好みの男性を見たり付き合ったりすれば、性欲がふつふつと湧き上がってくるものです。
個人差は当然あるとは思いますが、私は特にそれが強いように思います。
ですから、女性が「何となく自分にいやらしい視線を向けてる」と思ったら、思い切って誘ってみてはいかがでしょうか?
上手くいけばセフレになれる可能性大ですよ。
必ず一晩に三回…って20代はやっぱりお盛んですね!
せっかくセフレをゲットできても精力がないと女性に愛想をつかされてしまうかもしれませんね。
体力づくり、精力作りにはスクワットが良いと聞いたので、自信をつけたい方は是非試してみてください。