役員さんの家で会社の上司と寝てしまいました
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、りおさん(21歳 女性 東海 会社員)からの投稿です。
当然上司が手をだしてこないはずがなく・・。
社会人1年目の頃、某公共施設で働いていました。
休みも少なく、1日13時間労働とか普通で、家が遠い人達は、よく職場近くの役員さんの自宅に泊まったりしました。
役員の家に泊まることに
ある時、数名で飲みに行き、私と、2つ下の女の子Sと、5つ上の主任F(男)の3人で役員の家に行きました。
ここでは、男性は1階、女性は2階で寝ることになってます。
玄関が2階で、1階からも入れるのですが、鍵が閉まっていたので、Fは
『中から開けてくれ』
と言うので、入ってすぐに私は1階に下り、鍵を開けました。
そして布団を敷いてあげていると、Fが、飲んでいた時にしていた仕事の話の続きをし始めました。
どれだけ話していたかわかりませんが、たぶんけっこう話してて、もう寝よう、ということになり、Fは横になりました。
私も面倒だったので、そこで寝ることにしました。
上司に抱きつかれて
しばらくすると、背を向けていたFが寝返りを打ったかと思うと、私に抱きついてきて、
『もう寝るの?まだ寝ないでしょ?』
と言ってきました。
私はびっくりして何も言えずにいると、Fは胸を揉んできました。
『えっ…?』
と言うと、服の中に手が入ってきて、ブラを簡単に外され、生で揉まれました。
私は気持ちよくて
『あぁ…うぅん…』
と小さく声を出してしまい、するとFはキスをしてきました。
とろけるようなキス…。
気持ちよくて舌を絡めました。
Fの手は下に伸びてきて、クリトリスをやさしく刺激します。
『濡れてるよ?気持ちいいの?』
『あん、気持ち…いい…』
私は裸にされ、Fは『いいおっぱいしてるね』といって乳首に吸い付きました。
Fの指はもう私の中に入っています。
主任とセックス
『ふぅん、あん、あん、あ~ん…』
『入れていい?』
と言うので、
『うん』
と言いました。
もうびちょびちょだったので、Fのモノはするりと入りました。
Fは激しく動き、突いてくるので、思わず『ああ~ん!』と大きな声を出してしまい、Fに『聞こえたらどうすんの』と言われ、口を押さえられました。
Fも『お前の中、すっげー気持ちいい』と言ってくれたので、嬉しくて、動いたり中を締めたりしました。
で、Fがイって終了したのですが、すっごく気持ちよかった♪
朝方に二回戦
朝方、少し早い時間に目が覚めたので、寝ているFにくっつきました。
Fの手を私のおっぱいにあたるようにしたり足を絡めたり。
しばらくするとFの手がおっぱいを触り始め、私は寝ているふりをしながら、小さく
『んん…』
などど声を漏らすと、Fは興奮して責め始めました。
そして2回戦。
汗だくになったので2人で勝手にシャワーを浴びました。
Fは後ろから私に抱きつき、
『まじでいいおっぱいだよなー』
といい、また揉んできました。
鏡に映るその姿がとてもいやらしかったです。
そして立ちバックで入れてもらいました♪
すっごく気持ちよくて、長いキスをして、
『内緒ね』
と言って、服を着ました。
そしてSには、
『下で寝ちゃった~』
と何事もなかったように言い、3人で出勤しました。
その後もFとは、Hしまくりで、職場が変わった今でも、時々やっています。
もう4年になります。
りおさん、酒に酔った勢いで上司と寝てしまいます。
その後も上司とは関係が続いているそうです。
会社の上司とセフレになってしまうのはちょっと大変そうかも?と思いましたが特に問題なく続いていたら何よりですね。