久々に抱く元カノに興奮して頑張ったらセフレ化した
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、シージーさん(29歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
シージーさんに2年前に別れた元カノのミユから突然の電話。
きっとミユもその気で逢いに来たんでしょう、「久々にウチくる?」との誘いもすんなりOKです。
つまり昔のようにエッチして欲しいってことなんだとシージーさんは悟り、頑張っちゃいました。
当方29歳の独身男性で会社員をしています。
以前別れた元カノから連絡があり、会ってみたらそのままセフレとなりました。
その時のお話をしますね。
始まりは1本の電話から
当時私は28歳で、2年前まで交際していた元カノのミユから連絡がきたのがセフレ化の始まりです。
ミユは私より4歳年下の24歳で、3年程交際した仲です。
知り合ったキッカケは友人からの紹介でした。
ミユはスーパーの店員をしており、働いてる所は知ってるものの別れてからは会いに行ったりはしませんでした。
まあ私はフラれた立場なんで、未練がましくすがるのもカッコ悪いな~と思って別れる時はあまり揉めずに別れました。
そんなある日、見知らぬ電話番号から着信がはいります。
電話に出てみると相手はミユで、最初は
「あれから元気してた~?」
という会話から入ります。
普通に受け答えはしたものの、突然電話してくるんだから何かあるんだろう?と探りを入れてみました。
すると私と別れてから付き合っていた男性と別れ、落ち込んでるんだとか。
まあ慰めて欲しいって事なんでしょう。
自分をフった女が何を!と思うかもしれませんが、この時に私はそういうのを感じなかったんですよね。
私の頭の中は、2年振りにミユを抱くのもアリかな~という肉欲だけでした。
こうしてミユと逢う事となり、ミユ自宅近くまで迎えに行ってドライブ。
ミユは白のカーディガンに黒のブラウスとスカート。
お姉さん的な服装で、以前よりもキレイに感じる程。
身長158cmで体重は40kg台後半ぐらいとスタイルも崩れておらず魅力的でした。
軽く食事をしてから、
「久々にウチくる?」
と自宅へ誘います。
するとミユはOK。
交際中、自宅に寄った時は毎回エッチしてましたから、ミユもすでにその気で逢いに来てたんだと思います。
俺以外の男に揉まれまくってこうなったか・・
自宅のリビングでくつろぎつつ、映画を流します。
映画を観るために部屋の電気を暗くし、隣にミユを座らせながら映画鑑賞。
するとミユから、
「昔もこうして映画を良く観たよね~」
と話を振ってきました。
「そうだね~。大体映画そっちのけでミユとしちゃってて、まともに映画観れたことなかったよね」
と返します。
「ほんと、あの頃はいつもそうだったよね」
とミユは返事をしてから、こちらへもたれかかってきます。
要するに、昔のようにエッチして欲しいってことなんだと悟り、ミユの口元をクイっと持ち上げてキス。
ミユも待っていたんでしょう。
抵抗なく私の唇を受け入れ、さらにミユから舌まで入れてきました。
これにはちょっと驚きました。
というのも私とミユが付き合ってる時、ミユから舌を入れてくるような事はなかったからです。
私の後に付き合った男の影響か?と感じつつも、ミユを抱きます。
ミユのカーディガンを脱がし、ブラウスの中へ手を入れて胸を触ります。
ミユの胸はCカップぐらいで、掌サイズの胸です。
ただちょっと胸の質は変化してました。
以前は胸にハリがあってパンパン状態。
今は胸の中の脂肪が減ったのか、柔らかいんです。
年齢のせいなんでしょうけど、この時の私は俺以外の男に揉まれまくってこうなったか・・と嫉妬のような感情が生まれてました。
イキやすいのは相変わらずだな~
ミユの胸を触ると、ミユは
「ア・・ン・・ン」
と反応します。
以前より胸の感度は良くなってるな~と感じながら、ブラウスとブラジャーを上へまくって生乳首を口へ含みます。
これがかなり良かったのか、私の舌で乳首を転がす度に
「アゥ・・アン」
と声だけでなく体を仰け反らせて反応させてました。
スカートの中へ手を入れ、パンティの横から指を入れて直接オマンコを触ってみるとすっかり濡れています。
愛液はネットリとしており、こいつ胸を触るだけでこんなに濡らしてやがる!と興奮を覚えます。
指を一本入れて様子を見るも、反応は薄し。
そこで中指と薬指の二本を入れると・・入れた瞬間ミユの反応が変わります。
そういえばミユのオマンコって指二本がベストサイズだったな~と思い出し、こう動かしたらすぐイッてたよな~と思いながらその通りに動かすと・・ミユは私の手を掴んで
「イク・・イク・・」
と呟いて昇天。
イキやすいのは相変わらずだな~と思いながら、場所をベッドへと変えます。
ミユを仰向けに寝かせ、交際中はあまりしなかったクンニをします。
私もミユと別れてから他の女性と関係を持ちました。
これまで身に付けた舌使いでミユのクリストリスを責めます。
バキュームしながら指ピストンをすると、ミユの腰が浮いてアッという間に昇天。
我慢出来なくなり、正常位でミユに挿入します。
挿入した瞬間、ミユは
「ハァァァ~~」
と今まで聞いた事のない声を漏らします。
なんというか、待ちに待ったものが来た!みたいな感じなんですよね。
他の男より気持ちいいだろう!
昔は抱きまくった体です。
数分経過した頃にはミユの体を思い出し、この突き方が好きだったよな~なんて考えながら昔のように突きます。
ミユもこれは良かったんでしょう。
またしても私の腕を掴み
「イク・・・イクから・・イゥ・・」
と昇天します。
昔より感度が上がってるな~と思いつつ、騎乗位へと変化。
騎乗位にすると、ミユの腰の使いっぷりが昔と全然違って驚きました。
以前は自分から腰を動かすのが下手で、私がミユの腰を掴んで動かしてあげてました。
肉体的な気持ち良さは少なく、騎乗位してる~という精神的な部分で気持ち良くなってるって感じでしたね。
でも今のミユは違います。
自ら腰を上下に動かし、ピストンしてくるんです。
浅めのピストンにして亀頭部分を膣入口で攻めたり。
たまに思いっきり深く座って子宮にあたるようにしたりと変化もつけてきます。
こういう動きも私以外の男から学んだんでしょう。
そう考えると、不思議とやる気がみなぎってくるんですよね。
以前よりエロくなった姿に興奮したのか、他の男より私の方が気持ちいいだろう!と思わせたかったのか・・まあその両方なんでしょうけど。
結果的に一度イッても性欲は尽きず、ミユにお掃除フェラしてもらってから二回戦をしました。
交際中ですら二回連続とかなかったので、ミユは驚いてましたね。
「もう出来るの!昔より凄くなってる!」
と。
この日はトータルで三回も頑張りました。
ミユとはその後何度も逢ってエッチをしたものの、付き合うとかにはならなかったですね。
私には以前ミユからフラれたという経験があったので、付き合ってもまた同じ事になるんじゃ~と思って付き合おうとは口に出しませんでした。
ミユの方も、フった自分から言い出せない・・という感じもあったんでしょう。
それからミユとは半年程セフレ関係が続きました。
元カノとの久しぶりのセックス、お互いの変化に興奮してしまいますね。
セフレは結構元カノからなるという人も多いです。
元から肉体関係があり安心感もありますし、次の本命ができるまでキープという感覚もあるんでしょうね。
元カレ元カノは手っ取り早いセフレ作りに向いています。