真冬に出会ったセックスフレンド、M気質があって興奮しました
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、直さん(21歳 男性 中部 学生)からの投稿です。
最近まで処女だった女の子はどうやらMっ気があるようで直さんはついつい言葉責めをしてしまうのでした。
雪のふった長野駅で夜10時にあったんだ。
寒くてさ、でもぴっちりとしたパンツに胸が大きく開いた麻の服をきて、大きなニットの帽子を深めにかぶっててさ。
かわいかったよ。
19歳で、1週間前の年末まで処女だった子。
もうすぐにでも僕のいやらしいおちんちんで汚してあげたくてもうカチカチになってたよ。
ホテルに早速移動
相手の子の車で寒いからすぐにホテルにいってさ。
ホテルに入ってからソファにすわっていろいろと話してさ。
そのままソファに押し倒して、キス。
唇をなめるようにキスして、相手の唇を奪うようにキスして閉じてる唇に舌をいれて、お口の中の舌を僕の舌でからませて、いやらしいディープキスしたんだ。
まだ最初はやさしく、ゆっくり・・・でも僕のおちんちんはすぐにでもあそこにつきたててぐちゃぐちゃにしたいくらい固くて、おちんちんの先からはいやらしい液体がおちんちんの根元までたれてひくひくしてるんだ。
キスしながら、指を胸や乳首、おへそ、あそこに伸びていって、身体中を感じさせながら、さ。
そろそろいやらしくいじめてやろうと思ってさ、
「キスだけでこんなにどきどきしてるの?軽く触るだけであそこが熱くなってるよ」
なんてやさしくいいながらあそこを服の上からさわるんだ。
もう処女みたいに
「やっやだはずいっ」
っていいながら僕の手が動かないように両手でおさえつけてさ。
だから、そのときに胸をいきなりむき出しにして、白くて大きい胸をあまってる片手でいやらしくもみながらぴんってたってる乳首にキスして、舌で転がすようになめてさ。
乳首をいやらしくなめて、唇ではさんだり、おっぱいを口の中にいれて舌でめちゃくちゃにしたり。
「あっだめえ直感じちゃうの」
なんていいながら、目をとろんってしながら僕に乳首をなめられて感じてきてさ。
それだけでもう身体から力が抜けちゃってるから、パンツの中に手をいれて、下着の中へ・・・
すっごくぬるぬる。
Hが2回目なのにこんなに濡れててさ。
「こんなにぬれてるよ君のおまんこ。淫乱ちゃん」
っていうと、
「だって直にこっこうされたかった。めちゃくちゃにして」
っていいながら腰がいやらしく動いてるの。
キスをしながら、口を閉じさせてあそこを指でいやらしく動かしていくと、とろとろに濡れてるあそこの中に、クリトリスが大きくなってるのがわかって、指ではじくたびに腰がピクンピクンはねてさ、キスしてるから
「んんっんんーっ」
っていうのがわかるけど、そのまま押さえつけておちんちんが一回しかはいったことがないあそこを探したんだ。
指先で探してると、相手の子は感じすぎて僕の首に両手をまわしてしがみつきながら、あそこがどんどんぬれてくるんだ。
指先であそこのいろんなところを触りながら、やっとあそこの穴を見つけたんだ。
もう本当に狭くって、人指し指の先しか入らないくらいの小さい穴なんだ。
でも、相手の子はあそこをいじめすぎたみたいでぐたってしながら
「もうだめ直さんすごいよう・・・」
っていいながらぐたっとしてるんだ。
いじめられるのが好きな子
ソファでパンツと下着を脱がして、靴下も脱がして、上の麻の服はきさせたまま、ブラもとってさその格好のまま、ベッドまで抱き上げてつれていったんだ。
相手の子はぐったりとしたままなんだ。
それで、僕の固くなってるおちんちんをあそこに生のままくっつけて、腰を動かしてクリトリスにあたるようにいじめてさ。
服をたくし上げて大きなおっぱいを両手でもみしだきながら、両方の乳首を口の中にいれながら相手の子を感じさせたんだ
「はあああああうあん」
って感じててさ
「俺のおちんちんがあそこに当たってるのわかるんだろ?いってごらん」
っていうと
「はあっそんっなこといわないで」
っていってものすごくぬるぬるしてきたから、言葉でいじめられるのが好きなMの子だってわかったからさ。
僕の好みのいやらしい女にしてやろうと思ってきたんだ。
そのまま入れようと思ったけど、ものすごく狭くって僕のおちんちん入らなくってさ
だから、乳首から下まで舌でなめていって、あそこの毛を指つかんでおまんこ広げながら、あそこの穴に舌をいれたんだ
「そんなひどいことしないでいやあ」
「やんああう気持ちいいよ直直」
っていいながら腰を突き出して身体ひくつかせちゃってさ、あそこがひくひくして穴の入り口がしめつけるんだ。
舌でなめてるとだんだんとあそこの穴が少しずつ広がってくるんだ。
2度目の挿入
指をいれると奥でしめつけてすごく気持ちよさそうだったから、もう我慢できなくってあそこを指で広げながら足をかかえて腰をつかんだまま、ぬるぬるのおちんちんを相手のあそこに押し付けて、ゆっくりと押し込んでいくんだ。
ものすごく狭くて、僕のおちんちんがゆっくりと入るたびにあそこがぎゅーって締め付けてきてものすごく気持ちいいの
「あいっ痛い痛いよ」
っていうけど、あそこはぬるぬる。
だから奥までぬるぬるしたのが続いてだんだんと入っていくんだ。
あそこの奥までおちんちんをいれたけど、相手の子が痛がっててさ。僕はものすごく気持ちいいんだよ。
あそこが狭くて息をするたびに僕のおちんちんをしめつけてきてそれだけでいきそうになっちゃう。
まだ激しく動かすといたがるから、あそこの奥までいれたあと動かさずに、乳首とクリトリスを指でいじりながら、耳元で
「いやらしいよあそこ。僕のおちんちんが入って」
とか、
「指であそこに入ってるおちんちんをさわるんだ」
とかいって、僕のおちんちんを指でにぎらせたり。
「ああああそこに太いのがはいってえ・・」
っていいながら、2回目のおちんちんで痛がってるんだ。
「あっあっあっ」
っていいながら我慢してるんだ。
30分くらいあそこの奥までいれたまま動かさずにおっぱいとクリちゃんをいじめてたら、だんだん我慢してる声がいやらしい声にかわっていくんだ。
「はあっあっあっ」
ってね。
おちんちんを自由に動かせる僕は、ひくひく動かしたら、もう
「あああっ」
っていいながら、あそこが僕のおちんちんを締め付けながら、気持ちよくなってるんだ。
そのまま10分くらいあそこの奥にいれたまま、おちんちんをびくっびくって動かしていじめてると痛みを我慢してる声があえぎ声になっていくんだ。
興奮するよ。
俺のおちんちんでだんだん女の子がいやらしくなっていくのを見てるのはさ。
激しいセックス
もうものすごくおちんちんが固くなってきてかちかち。
我慢できなくなって正常位でゆっくりと出し入れしはじめたんだ。
乳首を吸いながら、30秒くらいかけて出したり入れたり・・・クリトリスにこすりつけるようにね。
もう相手の子なんかシーツを指でぎゅーって握り締めながら、顔を上に向かせて目をつぶって快感に身をまかせてるみたいにいやらしい声を出し始めてさ。
「はあっいいいいのすごいああうー」
ってさ
だから、腰をつかんで20分くらいずっとあそこの奥までこすりつけてじらすようなセックスを楽しんだんだよ。
最初はきついだけのあそこの感触がだんだんと僕のおちんちんで広がってきて、あそこが締め付けるくらいに動くようになってきて。
相手の子なんかぐったりしてても入れるたびに身体がのけぞってさ。
「2回目でこんなにいやらしくなって。淫乱ちゃんだね」
「いやあそんなこといわないで、直直・・・」
っていうから動きを止めると
「いやいやあしてえお願い」
っていうくらい。
「直のおちんちんでHしてくださいってお願いするんだ」
っていうとすごく恥ずかしがって
「・・・hしてください。直」
って小さい声でいわせてから、激しく動かし始めたんだ。
そのころにはあれだけきつかったあそこが、僕のおちんちんを奥までずるってくわえこむようになっててさ。
腰をうちつけるたびにくちゅくちゅって音がして、つながったところから愛液がたれるくらいに感じてて。
相手も感じすぎて、僕の首に抱きついたまま、ずっといやらしい声をあげつづけてるんだ。
いきそうになってるらしくって何度も何度も僕の背中につめをたてたり、シーツをつかんで上半身だけふるさせてさ。
それから、バックと騎乗位、側面位って相手の子がしたことがない格好で何度も突き上げてさ。
バックでしてるときなんて、胸の大きい子だったから、白いお尻を見ながら、おちんちんをあそこにつきあげて胸をもみしだきながら、クリちゃんをいじってバックで犯すように動かしてさ。
「こんな格好で犯されるようにエッチしていやらしいな」
って耳元でいじめると、
「はあっあっああ気持ちいい・・いいよう」
ってもうHにのめりこんでてさ。
「あそこにおちんちんが入ってるんだよ。ちゃんと自分の手で確認しろよ」
っていって手をつながってるところにもっていかせると、夢中になって僕のおちんちんを指ではさんでさ。
「ぬるぬるしてるだろ?君のいやらしいのがついてるんだよ」
っていいながら、おちんちんをさわってる手を相手の子のお口にもっていかせて、僕と相手の子の指をなめさせて、バックでつきあげたんだ。
それから、僕が動かなくって相手の子に動かせたりさ。
バックがはじめてなのに気持ちいいところにあたるように、いやらしくお尻をふってるんだよ。
騎乗位のときも自分でいれさせてさ。
2時間くらいあそこにおちんちんをいれてセックスしたかな。
もう、いやらしい声がずっと出っ放しで
「ああっあっあういいのいいの」
ってさ。
最後は、正常位で抱きしめながら激しく動かしててさ
「精液をちゃんと飲むんだぞわかったな」
っていって耳たぶを噛んでると
「はっはいっ飲ませて飲ませて」
っていうから、いきそうになるまでいやらしくおちんちんであそこを攻め立てたあと、あそこからぬいたときに僕がいっちゃったんだよ。
相手の子のあそこから胸にかけて精液がびゅくびゅく飛び散ってさ。
だから相手の子の頭を射精してる僕のおちんちんに近づけさせてくわえさせたんだ。
精液がでてる最中だからほっぺや唇に精子がかかってるところをお口にくわえさせてなめさえたんだ。
夢中になって舐めてたよ。
初めてみたいだから、もう僕の精液をのむミルク人形みたいにぴちゃぴちゃとなめてさ。
腰を抜かすほどしちゃった
終わったあと、相手の子はベッドから動けなくて、腰ぬけちゃったみたいでさ。
僕も興奮して4時間しちゃったよ。
あとは、お風呂でもいやらしくなっちゃってる女の子の身体を堪能してかえってきたんだ。
こんな風に女の子を感じるまで抱くのってすごく好きかも?
Mっぽくするといやらしくなるくらいまでいじめてさ。
もっともっといやらしい女の子いじめたいな。
直さん19歳のセフレとのエッチを楽しんだようですね。
彼女はつい最近まで処女だったそうですが、直さんが以前にも会っていて相手をしたということなんでしょうか?
それはともかく女性も直さんとのセックスを楽しんだよう、これからもセフレ関係は続いていくのでしょうね。