出会い系サイトで出会った女性とセックスフレンドになった
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、たまねぎ太郎さん(36歳 男性 広島県 会社員)からの投稿です。
出会い系サイトで出会った女性とホテルに直行した玉ねぎ太郎さん。
かわいいセックスフレンドと最高にエッチな体験をし、新しい目標・生きがいを手に入れました。
今では真剣に結婚も考え始めているようです。
私は36歳、IT企業の社員です。
相手の女性は22歳、レストランでウエイトレスをしているそうです。
きっかけは出会い系サイトで友達を募集していたことでした。
最初からセックスを希望している女性はなんだか怪しいと思います。
まずは友達から徐々に関係を深めていったほうが可能性が高いと考えましたが正解でした。
出会い系サイトではまったくセックスのことは連想させない感じでしたが、会ってみるとその日にいきなり成功。
しかもゴムをつけないで挿入までしてしまいました。
ゴムをつけずにしたのは最初の一回だけ。
その後はきちんと避妊をしています。
会っていきなりホテルに直行
ちなみに、彼女とは会っていきなりホテルに直行しています。
駅前で待ち合わせをしましたが、想像していたよりもかわいい容姿、ミニスカートにストッキングという組み合わせで足がキラキラと輝いていました。
私は興奮を抑えきれずに、まずはレストランで食事を楽しんでからというプランを捨てていきなりホテルに誘ってしまいます。
「ホテルに行きましょうか」
と言った瞬間、「やってしまった」と思いましたが、意外にも彼女は笑顔でOKしてくれました。
男と女の関係は、勢いが大切なのだと思います。
会っていきなりの最初のセックスではお酒を飲んでいたわけでもないのに、まるで酔っぱらったかのように理性を失った状態に。
今思い出しても最高でした。
実はときどきその時のことを思い出して一人でオナニーもしています。
最高のセックスは記憶に残り、思い出しオナニーにつながるもの。
彼女とはその後もセックスフレンドになって関係を続けています。
彼女は口には出しませんが、最初のセックスでゴムをつけずにしてしまったことはちょっぴり後悔しているのでしょう。
2回目からは
「ゴムをつけて」
と言われるようになっています。
理性を失って勢いでしてしまうということ
女性も理性を失って勢いでしてしまうということがあるのでしょう。
出会い系サイトで女性と出会うのははじめてではなかったですが、セックスフレンドになったのはその女性が最初です。
出会い系サイトでは一度きりの関係になることもよくあります。
会って食事をしたけどその後しばらくメールのやりとりをして、しばらくしたら返事が返ってこなくなるというパターンが一番多いですね。
セックスをした相手とは、メールで
「またしようね」
「うん」
などというやりとりになるものの、結局二度と会うことはないというパターンが二番目でしょうか。
私もそうですが、女性も現実で嫌なことがあると非現実の世界に逃げ込みたくなることがあるようです。
非現実の世界で気持ちいいことをして、また現実に戻ってくる。
そうして現実がうまくいくようになると、もう非現実は必要なくなるのかもしれません。
出会い系サイトで新しい目標・生きがいを手に入れた
今のセックスフレンドとは非現実的な関係が長く続いています。
私は真剣に結婚も考え始めており、ときどき
「子作りをしないか」
「中に出してはダメか」
と聞いていますが、彼女の答えはノーです。
しかし、壁が高いほど男は燃えるというもの。
私はなんとか彼女を本気で落として結婚をしたいと思わせられたらと考えながら日々を生きています。
36歳になってから新しい目標を持てるということは素晴らしいこと。
私が出会い系サイトで手に入れたのは、かわいいセックスフレンドと最高にエッチな思い出、そして新しい目標・生きがいです。
36歳のおっさんが22歳の若くてきれいな女性をゲットできるなんて夢物語かもしれませんが、私はこれからもがんばっていきます。
ちなみに、その彼女は
「彼氏がいる」
と言っていましたが、セックスフレンドになって半年くらい経った後にもう一度聞いてみると
「彼氏はいない」
と言うようになりました。
これは脈ありなのでは?と考えています。
出会い系サイトで出会った女性と幸運なことにホテルへ直行、セフレとなりました。
たまねぎ太郎さんは実は彼女と本気で付き合いたい様子。
あくまでセフレはセフレの関係でいたほうが良いのではと思いますが、彼女も最初は彼氏がいると言っていたのに別れたのか、嘘だったのか最近聞くといないと言うように。
もしかしたら脈ありなのかもしれませんね。