婚活パーティーで出会った女性といつの間にかセフレのような関係に
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、駿さん(30歳 男性 神奈川県 非営利団体職員)からの投稿です。
婚活パーティーで知り合った女性と定期的に会っていた駿さん。
現在の妻との交際がスタートしたので、今後は会えないことを伝えます。
するとお互い寂しさが募り、いつの間にかラブホテルへと…
私は現在30歳の男性で、名前は駿といいます。
今から3年前に、結婚相手を探すために婚活をしていました。
さまざまな婚活方法がある中で、私は婚活パーティーによく通っていました。
婚活パーティーにも多種多様なタイプがありますが、早く結婚に繋がる縁に巡り合いたかった私は「真剣に結婚を考えている男女限定」のパーティーに参加していました。
真剣な出会いを求めてパーティーに臨んでいた私でしたが、パーティーに参加している女性の殆どは30歳~35歳意外と高い事に気付かされました。
それだけでなく、そのパーティーに参加していた女性は、男性に多くを求めすぎる人ばかりでした。
その為、高学歴でも高所得でもない私はなかなかカップリングせず、何度かカップリングしても交際には発展しませんでした。
パーティーへの参加回数が多くなるにつれ、私は次第に婚活に対する意欲を失っていきました。
31歳薬剤師のサトエ
婚活パーティーに参加し続けて4ヶ月ほど経ったある日、私は31歳の薬剤師の女性とカップリングしました。
「サトエ」というその女性は、私の唯一の取り柄であった187cmという高身長を気に入ってくれていたようでした。
好奇心旺盛で明るく、美人で大人の色気が感じられるサトエを、私もすぐに気に入りました。
しかし何度かデートを繰り返した後交際を申し込んでみると、所得が低い私との結婚を見据えたお付き合いはできないと、彼女は首を縦に振ってくれませんでした。
でもサトエは、私とのお付き合いは出来ないが、今後も定期的に会いたいという妙な事を言い出しました。
私はサトエがどういうつもりなのか理解できませんでしたが、新たな恋人ができるまでは暫く彼女と会おうと思いました。
サトエの妙な提案があってからは、私達は月に2~3度のペースでディナーを共にしました。
端から見ると私達はカップルにしか見えなかったと思いますが、実際は「理想の結婚相手」や「異性に好印象を与えるしぐさ」などについて討論を交わしていました。
この頃は、既にお互い相手を結婚相手の候補として見ていませんでしたが、その分お互い本音で会話ができたのでこれはこれで楽しかった記憶があります。
寂しい気持ちが募って…
サトエと頻繁に会うようになってしばらくしてから、私は当時並行して参加していた婚活パーティーで現在の妻と出会い、その後交際をスタートさせました。
その為、私はある日の夜のサトエとの夕食時に自身に恋人ができたことを匂わせて、
「今後は会えない」
と伝えました。
するとサトエは、飼い主に捨てられた子犬のように悲しそうな表情をし、
「そう…。」
と呟きました。
この時私は、サトエが私よりもずっと年上であるにも関わらず、彼女の未練がましい様子に妙にキュンとしてしまいました。
そして、「もうサトエとは一生会えないかもしれない」と思うととても寂しい気持ちになっていきました。
サトエもまた同じような気持ちになっていたようでした。
私は、サトエと共にお店を出ると、何も言わずに彼女の手を引き、歓楽街の方へ進んでいきました。
潤んだ瞳で見つめながらついてくるサトエは、これから何をされるのか分かっていたようでした。
私の目には、そんな彼女がいつもより綺麗にうつりました。
二度と会えないと思うほど興奮
男女の営みが繰り返されるホテルの部屋に着いた私達は、鍵を閉めると夢中で抱き合い濃厚なキスを交わしました。
私は彼女の着ていたワンピースを脱がせると、少し弛んだおっぱいやお尻をいやらしい音を立てて丁寧に舐めまわしました。
サトエはマゾだったのか、年下の男から受ける愛撫に猛烈に感じ、
「ああん!もっとして…犯して!!」
と大きな喘ぎ声をあげました。
調子に乗った私は、全裸にしたサトエを立たせたまま下から手マンをしてあげました。
サトエは、
「あん…あん…」
とよがりながら潮を大量にふいて体を痙攣させました。
そんなサトエを抱きかかえてベットに運んで寝かせると、私は口元に勃起したチンコを差し出しました。
サトエは、千歳飴を舐めるようにおいしそうに肉棒を咥えました。
彼女の舌づかいは見事なもので、流石は30代の女性だなと思いました。
サトエのフェラで射精しそうになった私は、彼女の足を荒々しく開き、コンドームをつけずに「合体」をしました。
狭い室内には肉と肉がぶつかり合う音と、サトエの雌猫のような甘えた喘ぎ声が響きました。
私は、サトエと二度と会えないと考えれば考えるほど興奮しました。
暫く快感に浸った私達は、ほぼ同時に絶頂に達し、私は大量の精液をサトエの体内に放出してしまいました。
サトエと初めてSEXして3年以上経ちましたが、今でも年に数回会って密かにエッチをしています。
妻にバレた時の事を考えると怖いので、そろそろ本当にこんなことはやめようと考えています。
駿さん婚活パーティーでサトエさんと出会いましたが、付き合わずしばらく定期的に会うことに。
駿さんが彼女ができたのでもう終わりにしようと言うとエッチする流れに…。
そして駿さんが結婚した後もセフレ関係を続けているそうです。
もう会わないと思うと盛り上がってしまうものですよね。
ただその一回きりにはならなかったのが人間の性と言いましょうか。
奥さんにバレたらいけないのでほどよいところで終わらせないといけないかもしれませんが、駿さん的にはオイシイ体験でしたね。