「俺が呼んだら絶対来いよ」失恋時の行動からはじまったダンサーとのセフレ関係
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、美咲さん(31歳 女性 静岡県 エンジニア)からの投稿です。
彼氏にフラれてムシャクシャしていた美咲さん。
誰でも良いから口説かれたいと、SNSで男漁りを始めます。
そしてダンサーのKさんとセフレの関係に…。
ちょうど今から1年前、私は付き合っていた人にフラれてムシャクシャしていました。
別にカッコ良くもなく大して好きでもなかった、エッチも下手くそな男に理不尽な理由でフラれて、イライラしていたんです。
そして私は「種まき」を始めました。
種まき。
要するに、誰でも良いから男性に口説かれたかったんです。
LINEやFacebookのタイムラインに
「今一人で飲んでまーす」
と書き込み、それを見た知り合いの男性から
「じゃあ一緒に飲もうよ」
という誘いが来るのを待っていたのです。
ダンスサークルで出会ったKさんからのLINE
ある日その種まきをしていると、LINEでメッセージが届きました。
それは以前私が所属していた社会人ダンスサークルで出会ったKさんからでした。
Kさんはサークル内で一番ダンスが上手く、普段は防水職人として働きながら、たまにオーディションを受けてバックダンサーのお仕事をしているような方でした。
見た目も、いわゆるゴリゴリ「EXILE系」です。
1年ぶりくらいの連絡でした。
「飲み過ぎ注意ー(^^)。美咲ちゃんって今どこに住んでるんだっけ?」
これはかかった、と思い
「お久しぶりです!目黒ですよー☆」
と返すと、
「うちおいでよ♪」
と来ました。
大人の男女ですし、時間は夜。
行ったらどうなるかは分かっていました。
そして相手はカッコいい、ダンスのとっても上手いダンサーさん。
こんなチャンスはない!と思って私は埼玉に住むKさんの家に行くことにしました。
後ろから抱き締められて…
インターフォンを押すと、1年ぶりに会うKさんが出迎えてくれました。
しばらくは二人でお酒を飲みながらDVDを見ながらまったりしていましたが、時間が深くなってくるとKさんが
「こっちおいで」
と言ってくれました。
そのままKさんに後ろから抱き締められ、耳にキスをされました。
耳が弱い私は
「…んっ」
と声を出すと
「もう感じてるんじゃん」
とKさんが耳から首筋に唇を這わせてきました。
あのカッコいいKさんにこんなことされてる…と思うだけでゾクゾクしました。
Kさんの手が私の胸や股間をまさぐり始めるとゾクゾクが大きくなります。
Tシャツを脱いだKさんの身体はとても筋肉質で男性らしい体つきでした。
「フェラして」
Kさんがズボンを脱ぎました。
今まで見たことがないような大きなサイズの男性のモノに、私はビックリしましたが必死で舌を這わせ、奥まで咥えました。
専属のセフレに
「あー気持ちいい、やべぇ」
そう言ったかと思うとKさんは私の口からモノを抜き、私のナカに生のまま、一気に挿入しました。
大きくて、今までに感じたことのない圧迫感でした。
奥に当たる衝撃が大きくて、すぐにいってしまいそうです。
Kさんは激しく動きます。
こんなに激しく突かれたことはありませんでした。
ダンサーなだけあって、とても体力があったのだと思います。
何度も何度も突かれて、気を失うんじゃないかと思ったくらいで、Kさんが言いました。
「美咲のマンコは俺のものだからな。もう誰ともするなよ。俺が呼んだら絶対来いよ」
「はいっ…!」
そう言うと同時に、私たちは絶頂に達しました。
そのまま抱き締められながら私たちは休みましたが、体力のあるKさんはその後すぐに復活し、朝まで3回、そして一度寝て起きてからもう1回しました。
Kさんとの約束通り、私はKさん専属のセフレになりました。
決して恋人同士ではなく、Kさんがエッチしたいときだけ呼び出され、私は呼び出されると必ず行くという一方的な関係です。
私がMだったことと、Kさんがカッコいいダンサーだというオプションで成り立っていた関係です。
私に彼氏ができたのをきっかけに会わなくなってしまいましたが、あんなにカッコいいダンサーさんとセフレ関係にあってたくさんいじめてもらっていたというのは、私にとって誰にも言えない秘密です。
失恋のムシャクシャから男漁りをはじめた美咲さん。
ダンサーでかっこいいKさんのテクニックに美咲さんは虜になってしまいました。
そしてセフレ関係に。
失恋中の女性は落としやすいというのはやはり本当だったようですね。
恋人だけでなくセフレ狙いでも失恋中の女性が狙い目かもしれません。