はじめは潮を吹かせてあげるからとホテルに誘って…セフレは超ドMでした
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、イチヤさん(35歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
可愛い会社の後輩をねらっていたイチヤさん。
ある日彼女を射止める絶好のチャンスが訪れます。
とっておきの質問でホテルへ誘い、それから…。
こんにちは、35歳妻子持ちの会社員イチヤです。
今日は、僕のセックスフレンドの話を紹介したいと思います。
僕のセフレは会社の後輩。
いわゆる社内恋愛ってやつですが、あくまでも身体だけの割り切った関係です。
入社してきた彼女を見てすぐに「可愛いなぁ」と思ったので、目をつけていたんです。
どこかできっかけが掴めないかな、と思っていたある休みの日、映画を見に行った帰り道で、偶然彼女に会ったんです。
お目当ての彼女を射止める絶好のチャンス
向こうは仲間内での飲み会を終えて、帰るところだったみたいなんですが、
「ちょっと一杯だけ飲みに行こうよ」
と誘ったら、酔ってた勢いもあってかスムーズに誘いに乗ってくれました。
一度だけ行ったことのあるバーに、あたかも常連のようなふりして2人で入りました。
お目当ての彼女を射止める絶好のチャンスだったので、とにかく頭をフル回転させて会話を弾ませました。
彼女は中途入社とはいえ、23歳で一回りも歳が離れているので、ジェネレーションギャップとかあるかとも思ったんですが、意外とありませんでした。
結構音楽や漫画などのカルチャーに興味がある子だったみたいで、一世代前の歌とかもよく知っていたんですね。
ただこっちの目論見としては、なんとかセックスに持ち込めないかな、というところなんで、上手く会話をエロい話にシフトしていきます。
いきなりえげつないことを言って引かれては困るんで、さじ加減を探りながら、徐々に本音を聞き出していくのです。
さりげなくホテルに誘えるとっておきの質問で勝負
話していくうちに相手がどのくらいエッチな女性なのか、なんとなくわかってきます。
「これはヤレる子だ」と確信を持てた時に勝負にでました。
「女の子って潮吹くとき気持ちいいの?」
この質問で勝負です。
「私、潮吹いたことないんですよ」
きました。
完璧な返しが、ここでこう言えばイケます。
「え?そうなの?じゃあ、やってみる?おれ、できるよ」
この言葉で実にさりげなく相手をホテルに誘いこむことができるんです。
実際に潮が吹けるかどうかなんてどうだっていいんです。
とにかくホテルにさえ行ければこっちのもんなんですから。
「セックスフレンド」として割り切っておくことが大切
一応ためらいのそぶりを見せながらも、手をひっぱたらすぐにホテルの中まで付いてきてくれました。
いい顔を見せようと、まぁまぁいい部屋にピットイン。
光るお風呂にテンションが上がる彼女。
なにやら、ラブホテルに来るのは初めてとのこと。
普段は彼氏の部屋でしかしたことないんだそうです。
そう、彼女には彼氏がいたんですが、こっちにも妻がいるので、そこは気にしません。
こちらにとっては不倫なので、彼氏がいてくれた方が、むしろ都合がいいんです。
お互い、どちらかが本気になってしまうと、話がこじれて大問題になりかねないので、あくまでも身体だけの関係である「セックスフレンド」として割り切っておくことが大切なんです。
彼氏がいれば、向こうが僕に本気になることもないでしょうし、僕だって変に気を使わずに済みます。
気兼ねなく性癖をぶつけ合える、それがセフレのいいところ
彼女、実はすごくドMなんだそう。
首を絞められたり、ビンタされたり、そういうのが好きだというので、挿入しながら思いっきりビンタしながらセックスしてやりました。
結構な力で叩いても喜ぶ本物のMでした。
唾も好きだというので、顔面に唾をかけまくり、口を開けさせて飲み込ませたりもしました。
で、極めつけはおしっこを顔面に浴びせたこと。
ホテルのベットがビッチョビチョに濡れてしまいましたが、気にしません。
口の中にも入れて飲ませたのですが、さすがにむせてました。
いきなり、こんなハードなセックスが出来るのも、セックスフレンドだからこそ。
本気で付き合う相手だと、嫌われないかだとか、引かれないかだとか気にして、お互いに本当にやりたいことを出せずに終わることが多いんです。
割り切った関係だからこそ、気兼ねなく性癖をぶつけ合える、それがセフレのいいところです。
終わった後、
「いままでで一番変態なエッチだった!」
って喜んでました。
以来、いまでも2人の関係は続いています。
描写がなかったので後輩セフレさんに潮を吹かせられたのかが気になりました。
ラブホテルへ誘うための言葉ですからどちらでもよいと言えばよいのですが。
むしろイチヤさんのほうが彼女におしっこをかけたりしてますね。
後輩セフレさんはドMということでハードなプレイを楽しんでいました。
気兼ねなくハードプレイを楽しめるのがセフレ関係の良いところですね。