バツイチのセフレと一カ月以上していないので会いに行きました
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、健一さん(30歳 男性 関東 会社員)からの投稿です。
月に一回ぐらいのペースで会っていたのですが、一か月以上会えない日がありました。
しびれを切らした健一さんは彼女に会いに行くことにしました。
出会い系で知り合ったバツイチ35歳のセフレの家に呼ばれたことを書きます。
バツイチのセフレ
最初はメルトモから始まったんですが、俺はセックスレスだし彼女は離婚して相手もいないし お互いの都合がつけばセックスするようになりました。
あとのほうでは、メールはほとんどいやらしい内容ばかりで、彼女の休みが不規則なため 会えない時はそれで満足していたところもあります。
それでも月に一回くらいのペースで会っていました。
彼女を家まで送る
ある日ひと月以上あえない日があったのでしびれをきらした俺は彼女のパート先まで迎えに行った(彼女は車の免許を持っていません)
仕事が終わって会社から出てきた彼女は
「来てくれたんだあ!うれしい!でもあんまり時間ないね」
と言いながら俺の車に乗り込んできた。(俺の家から2時間かかるため途中までバスで来てもらっていた)
「なかなか会えないからさぁ来ちゃったよ。いざ来てみるとやっぱ遠いねえ、でも顔見たら安心したよ。家まで送るよ」
内心ヤリたかったなぁと思いながらも彼女の家まで送ることにした。
車の中では いつもラブホに着くまでしているように助手席の彼女のスカートに手をもぐりこませパンティの上からマンコをいじりはじめた。
次第にそこは湿り気をおびはじめ 助手席からは
「あ~ん あ~ん」
と声が漏れ始めた。
玄関ではじまった
そうこうしているうちに彼女の家に着いた。
「かたずけてないけど、ちょっとよってく?私が家に入って3分位したら入ってきて」
やはり近所の目が気になるらしく俺は時間差で彼女の家に入った。
玄関を
「おじゃましま~す」
と言いながら上がったそのときにいきなり彼女が俺に抱きつきキスをしてきた。
俺も一瞬驚いたが久しぶりの彼女とのキスに興奮しながら舌をからませながらじゅるじゅるといやらしいキスをしながら服の上からオッパイをもみまくった。
すると彼女は、はぁはぁ言いながら俺のズボンのベルトをカチャカチャとはずし始めた。
そして、すっかり前が膨らんでる俺のブリーフに手を潜りこませチンポをつかんでしごきはじめた。
俺も彼女のスカートをまくりあげパンティに手をつっこみクチュクチュとマンコをいじってやった。
彼女は我慢できなくなったのか、俺のブリーフを下までさげると
「けいちゃんのチンチンが欲しい」
と言いながら自分でパンティを脱いで玄関の壁によりかかりオシリを突き出した。
さすがに俺もこの状況に興奮してしまいゴムも付けずに生で挿入した。
そして玄関じゅうにセックスするいやらしい声がひびいた。
いい思い出になりましたがもしあの時郵便屋とか宅配が来たらどうやってごまかしたのかなあと思ってしまいます。笑
今でも彼女とは最低月に1回は会ってセックスする関係です。
バツイチのセフレと一カ月以上ご無沙汰で会いに行った健一さん。
彼女の家で盛り上がってしまったようですね。
もしかしたら彼女のほうではフェードアウトするつもりだったかもしれませんが、
体験談のセックスで月イチの関係はまた再会しました。
セフレを長続きさせるのもアプローチの変化が大事ですね。