同級生の中高年人妻とセフレの関係です。

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、サエキさん（42歳　男性　東京　教師）からの投稿です。

偶然にも教え子の親が同級生だった

高校教師をしている私は、大昔同級生だった薫と久しぶりの再会。

きっかけは私の担任する生徒に薫の息子がいた事です。

そして今、あの時手が届きそうで届かなかった薫と不倫、そしてセフレの関係になっています。

憧れの同級生は熟女になっても魅力的でした…。

私は42歳の高校教師で妻も子供もいます。

そして今年の4月。

授業参観日がおこなわれた日に昔同級生だった薫と再会。

その日は夕方から父兄との懇親会も開催され、気持ちが高ぶっていた私は会終了後に薫を誘いラブホでセックス。

そして今では都合の良い時に出会うセフレの関係になっています…。

薫は当時から学園のアイドル。

男子生徒の誰もが彼女に憧れており、アイドル級の美貌にまだ高校生の癖にデカいオッパイ、更にプリプリの肉付きのイイ尻は私にとって毎晩のオナネタ…。

また、薫と再会し初めてセックスをやったあの日。

私も酒の勢いで誘ったところもありますが、正直あんな簡単に釣れるとは思っていませんでした。

それは彼女は美貌だけでなく頭も良くて優等生。

大変清楚でスケベな話になると顔を赤らめその場を去ってしまうほど乙女な女子高生だったから…。

こんな女性が私の尻の穴を舐めたり、唾液を亀頭に垂らしサオを美味しそうにシャブリ捲るなんて正直信じられませんでした…。

昔の清楚なイメージは0…今はただのヤリマン熟女…。

彼女の旦那も出張で不在…、そして私の嫁と子供も実家へ戻り不在の時に薫とデートしました。

待ち合わせは渋谷のラブホです。

部屋に入ると既にセクシーな下着姿だけの薫が酒を呑んでいました。

「もう飲んでるの？」

と私が言うと、

「遅いよ！モー」

と言い私に抱きついてきた薫。

しばらく熱き抱擁と涎がダラダラと垂れそうなくらいなキスをし続けると

「ねぇ、早く舐めて…」

と私におねだり。

私はさっそくベッドへ寝転がります。

すると薫のお尻が目の前に迫ってきました。

舐めていると彼女も舐めてくれました

私は思いっきり舌を伸ばします。

それを見た薫は尻で私の顔を圧迫…。

いい香りです。

且つスケベな匂いも放っています。

あんな清楚でスケベな話題が苦手だった薫がこんな変態に成り下がっていたなんて信じられません。

薫はパンティを脇にズラシ、直にマンコを舐めて欲しいと言ってきました。

既にグチョグチョになった薫のマンコをガムシャラに舐める私は、あの時憧れていた彼女の尻も鷲掴みにしてモミまくります。

「ア～、気持ちいい、凄くイイ…」

薫はそう言い尻をフリフリさせてくるため、私の顔は薫のマン汁でテカテカ…。

次に彼女は、尻が私に見えるように方向転換。

私は薫のアナルをしっかり舐め上げ、相変わらず彼女の尻の肉をモミあげます。

彼女はそのまま前傾姿勢に入ります。

69でサオをシャブリ始めてきました。

あれだけ優等生で高校2年生の時は学級委員長…なのに今はこんな淫乱なフェラをかましてくるドスケベ女に成り下がってしまいました！！

薫は私の太ももを持ち上げアナルもベロベロ…。

素敵です、薫…。

欲求不満な彼女は私の腰の上で一心不乱に腰を振っていました

ガチガチの勃起チンポが完成すると薫が跨ります。

ゆっくりと私のサオを咥え込むと彼女は腰を上下に振ってきます。

「こんなに大きいなんて…ア～、知らなかった…イイー、アッアッアッ」

私だってこんなに薫のマンコが名器だったなんて知りませんでした！

「パンパンパン…」

お互い激しく腰を振り回し、それはまるで猿の交尾みたいに激しくて過激でした！

今度は薫は自分から四つ這いになり尻を突きだします。

一度薫のマンコを舌で舐め上げた後にバックからイン。

「デかいのー、凄い…そう、そうソコソコ…ア～」

上から薫の尻を見ていると波打つケツ肉がホントたまりません！

そろそろ私もイきそうです…。

「ア～薫…俺、イキそう…ア～イク、イクイク～」

思いっきり薫の尻へ発射です。

その後しばらく休憩を取った後、薫のフェラが再び始まり本日2回戦がスタート。

相変わらず過激に腰を振り回す薫…。

結果、この日はお互い3度ほどイって終了となりました。

憧れの薫…。

これからも彼女とはセフレの関係を続け、今後もこの至福を楽しみ続けていくつもりです。

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