ヤリサーのセフレ女子と3Pした話

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ゆうじろうさん(24歳 男性 兵庫県 工場勤務)からの投稿です。

大学時代にヤリサーと言われるセックスを目的としたサークルに所属していたゆうじろうさんはセフレが複数いました。
ある日、セフレの一人に飲みに誘われ居酒屋に行くことになりました。
もう一人のセフレも合流して女の子の自宅で飲みなおすことになるのでした。

ヤリサーのセフレ二人と宅飲み3Pセックス

大学時代のヤリサーで一度だけ3Pしました

俺は人生で一度だけ3Pをしたことがある。

それは大学生の時だった。

俺は大学でテニスサークルに入り、女子との交流も多かったのだが、そのサークルはいわゆるヤリサーだった。

皆エロいことに興味津々で、すぐにエッチばっかりする。

そんなサークルだった。

セフレ2人と飲みに居酒屋に行くことになりました

ある日、そのサークルで俺はセフレのカナに

「今日飲みに行かない?」

と話しかけられる。

その日俺は暇だったので、カナと飲みに行くことにした。

サークル終わりにカナと2人で居酒屋へ向かう。

するとその道中、同じサークルのエリナと偶然遭遇した。

エリナもまた、俺のセフレである。

結局3人で居酒屋へ行くことになった。

徐々にエッチな話になり彼女たちからボディタッチが始まりました

居酒屋へ入り、席に着くとお酒を飲みながら楽しい話をした。

案の定エロい話にもなり、好きな体位やプレイ内容を聞き合ったりもする。

酔いが回って来ると、全員のテンションも徐々に上がってきた。

女子達の俺に対するボディタッチも増えて行き、俺はニヤニヤする。

1時間ちょっとが経ち、俺達3人は居酒屋から出ることにした。

居酒屋から出て夜道を歩いていると、カナが口を開いた。

カナ「今から私の家来ない?」

俺「カナの家?」

カナ「宅飲みしようよ」

エリナ「行っちゃう?」

カナ「まだ一緒にいたいよ〜」

そう言いながら酔ったカナは俺の股間をタッチする。

これは3Pのチャンスだ!

俺は

「行こうか」

とクールぶって了承した。

家に着くと2人にベットに誘われました

カナは一人暮らしをしている為、気楽に家にお邪魔することが出来る。

俺達は3人でカナの家へ向かった。

コンビニで缶チューハイを数個買ってカナの家に到着すると、既に酔っ払っているカナもエリナも、部屋の床に寝転びだした。

俺は

「今からまだ飲むんだろ?」

と2人を起こし、缶チューハイを開ける。

こうして宅飲みが始まったのだが、女子達はかなり酔いが回っているようだった。

無駄に高かったテンションは逆に落ち着いてきたようで、女子達はとろんとした目付きで俺を見つめる。

するとカナが突然俺のほっぺたを指でツンツンしてきた。

カナ「ほっぺた柔らかいねぇ」

俺「何してんだよ」

エリナ「どれどれ?本当だ!柔らかい!」

俺「もう寝るか?2人とも」

遂に顔に触ってきた2人を、俺はしれっとベッドへ促す。

すると、カナとエリナはベッドへ移動し2人並んでベッドに腰掛けた。

カナ「ねぇ、ここおいでよ」

エリナ「おいでおいでー」

俺「おう」

カナとエリナの間に呼ばれた俺は、2人の間に座る。

服を脱ぎだした彼女たちと初めての3Pが始まりました

座ったその瞬間、カナの唇が俺のほっぺたに触れた。

その直後、今度は反対側のほっぺたにエリナの唇が触れる。

2人にキスをされた俺は、一気に興奮し服を脱ぎ始めた。

それが合図かのように、女子2人も服を脱ぎ始める。

俺の両隣で全裸の女子がこちらを見ている

俺は自分からベッドに仰向けで寝転ぶと、カナが勃起した俺の肉棒をパイズリし始めた。

そしてエリナは乳首を俺の口元へ持って来る。

俺は赤ちゃんのようにチュパチュパとエリナの乳首に吸い付いた。

一方でカナにパイズリされる肉棒もどんどん刺激されて行く。

カナの部屋中にエッチな音が響き渡っていた。

パイズリしていたカナは、やがて俺の上にまたがり挿入する。

カナは腰を振って

「アン♡アン♡」

と喘ぎ出した。

エリナは、セックスする俺達をすぐ傍で笑顔で見ていた。

連戦が続き3人でセックスを楽しみ一緒の布団で寝ました

カナ「アンッ♡アンッ♡」

俺「ハァ、ハァ」

エリナ「いいなぁ、カナの次は私ともセックスしてね♡」

俺「ハァ、ハァ、アァア!!」

カナの腰振りに耐えられず、俺はカナの中に射精した。

カナは嬉しそうに俺に抱きついてキスをしてくれた。

そして今度はエリナがすぐさま俺の肉棒に上から挿入して来る。

エリナ「まだイケるでしょ?連続でイカしてあげる」

俺「ウッ、ハァ、ハァ」

エリナが高速で腰を振る。

(パンパンパンパンッ、パンパンパンパンッ)

俺「ハァアァァァァァァァ」

エリナ「アンアンアン♡アンッ!♡」

さっき出たばかりなのに、俺はあまりの気持ち良さに一瞬でエリナの中で射精した。

エリナ「すごーい!いっぱい出るね」

カナ「元気だねぇ」

俺「ハァ、ハァ、ハァ、疲れたぁ、でも最高

こうして3人は裸で引っ付いて布団に潜り、疲れてすぐ眠りについた。


投稿ありがとうございます!

セフレ関係の二人の女の子と3Pをしたゆうじろうさんでした。

社会人だとなかなか機会のない3Pでしたが、とても興奮したことでしょう。

二人の女性から同時に求められるなんて夢のようですね。

3P希望の女性もいるため精力に自信のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

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