学生マンションで知り合ったマネージャーは処女だった
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、あまちゃんさん(48歳、男性、兵庫県、会社員)からの投稿です。
学生時代は学生マンションで暮らしていたあまちゃんさん。
学生同士のパーティーも頻繁に行われており、毎回のように参加していました。
そんな中一人のマネージャーと知り合うことになるのですが、なんと彼女は処女だったのです。
学生マンションで懇親会を開いた時のこと
大学時代の一人暮らしを100部屋程度の学生マンションで4年間行いました。
今の時代と異なり、20年前のこと。
ちょっとした懇親会も簡単に開くことができたわけです。
さらにそこに部活動のマネージャーが住んでいました。
そこであらゆる出会いもあるわけです。
その中でもお気軽なお相手がいました。
当時、付き合っている彼女もいたので同じマンションのセフレと言っても、そうそう簡単に私の部屋には呼べません。
ということでもっぱらお金もなく、セッくすは彼女の部屋です。
さて、彼女との出会い。
部活動のマネージャーと鍋をした時がスタート。
そこから、連絡先を交換して、たまに話すようになりました。
彼女は処女でした
正直、男性と付き合ったこともなければ、処女であることはいうまでもありません。
彼女が最初の鍋からはじめて会話した時にカミングアウトしました。
それなりにかわいいのですが、確かに醸し出すオーラから女性らしい姿も見えなかったので確かにそうかなと。
わたしは、付き合っている彼女がいることも伝えていたわけですが、彼女は私が同じマンション、かつ口が堅そうだということでセックスを教えてほしいというオーラが見えていました。
そこで、彼女の部屋にはじめて遊びに行ったいったさいに、最初からエッチなことしてみたい?。
とこちらから投げかけたわけです。
すると彼女がこくんとうなづき、キスをしてあげました。
照明を薄暗くして。
キスをしながら、かたくなりがちな彼女の唇を少しずつ開き、舌をさしいれます。
唇を甘噛みしたときは震えていましたが、リラックスを促すように緩やかに抱き寄せてあげたりと多少は気を使いました。
そして、彼女自身が私の舌を受け入れて、からみあう頃に彼女の胸をシャツの上から優しくもみしだきます。
かすかによがる姿を暗がりでも感じます。
少しずつ、シャツの下に伸ばして、生で乳房を揉みしだくと彼女が、逆に私を抱きしめてくれるようになります。
そこでキスをしていた唇を彼女ね乳房と乳首に。
転がすように愛撫するとはじめて、明らかな喘ぎ声がきかれます。
徐々に、下半身に手を伸ばしましたが、さすがに今日はこレでストップしてほしいとのオーダー。
わたしも処女ははじめて、かつあまり変なことになるとまずいのてすぐにストップ。
そのまま、部屋を後にしました。
何度も足を運び彼女を開発していきました
しかし、3日後、また彼女から連絡があり、部屋に遊びに来ないか?と。
もちろん、彼女は、私とセックスを最後まで楽しみたかったのでしょう。
その日は、下半身にも手を伸ばしましたが、あまり激しく責めることもしませんでした。
はじめてで痛かったり、出血したらどうしようかと私も考えたので。
そして、やんわり挿入してゆっくりグラインドしたのですが、かたくなる彼女は、気持ち良いのか、緊張の方が強いのか反応もわからず。
さらに3日後、さらに1週間後と本当に彼女の部屋にはセックスだけをするために訪問。
2ヶ月が経つ頃には彼女もセックスが気持ち良いと感じるようになっていました。
いわば、わたしは同じ歳の女性をセフレにもち、さらに開発していくような楽しみを味わっていました。
最初は抵抗があったフェラチオも自ら求めるようになり、嫌がるクンニも逆に大好きになっていました。
恋愛感情はありませんが、私の要望により、パイパンにしていたところなどはかわいいなと感じてしまった次第です。
付き合っていた彼女よりセフレの方が気持ちよかった
本当に割り切っていましたが、付き合っていた、彼女よりもセックスの頻度も高ければ、快感も上でした。
なにしろわたしが仕込んだわけですから。
きっと周囲からも彼女のたたずまいや女性らしさが出てきたのは、彼氏ができたからだという噂が出てもおかしくないほど。
1年ほどそんな関係を続けましたが、彼女に彼氏ができてから自然消滅しました。
あまちゃんさんは、処女だったセフレを作ることで自分自身で開発していくという喜びを感じました。
処女であったり、あまり経験が少ない女性は一度経験してみたいとエッチなことを考えていることが多いです。
運よく見つけることができたら、優しくリードしてあげることで彼女もセックスの快感にはまっていきます。
今の時代はインターネットでも気軽にセフレを募集することができるので、セフレ募集サイトで相手を探すのが良いでしょう。