お盆休みにセフレと会ったら、大人のオモチャを持参してきた

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、三ちゃんさん（50歳　男性　和歌山県　自営業）からの投稿です。

お盆休みにセフレと久々に会ったのですが、大人のオモチャを持参されました。

何度もエッチを求められ、ヘロヘロになった体験をお話しします。

当方50歳の独身男性で自営業をしています。

松嶋菜●子似のセフレがめちゃくちゃエロいです

私には38歳で医療事務をしているセフレがいるのですが、これが凄くエロいんです。

見た目は松嶋菜々子似で、凛とした感じがする美人系女性。

でも性欲は男性並みで、ちょっとお触りするだけでエロモードを発動します。

このギャップがいいんですよね。

会えば必ずエッチを求めてきますし、生理周期の時はセフレから会うのをやめるとまで言ってきます。

会ってもエッチ出来ないなら意味ないからと言って。

コロナ明けでセフレと久しぶりにエッチをすることに

普段は毎週逢ってエッチしていたのですが、今はコロナワクチンの第四回目接種が始まっています。

医療事務をしているセフレは忙しくなり、なかなか会えなくなりました。

たまに会える事になっても、その日は生理だったりして一か月以上会っていません。

お盆休みで久々に会えたのですが、その時のセフレがめちゃめちゃやる気満々でした。

セフレが自宅へやってくると一目散に私のところへ。

私の胸元に顔をうずめながら、

「ギュっとして」

と話しかけてきます。

言われた通りセフレの背中に手を回してギュっと抱きしめ、セフレの頭をナデナデ。

「仕事お疲れ様～。元気してた？」

と話しかけます。

「ううん、〇〇くんと会ってなかったから元気なかった」

と言いながら、セフレはクンクンニオイを嗅いできます。

「は～。〇〇くんのニオイがする。落ち着く～」

と言いながら。

この様子から、ああセフレはもうエロモードに入っているな～と理解。

セフレのアゴをクイっと持ち上げてキス。

するとセフレの方から舌を絡ませてきました。

荒々しく舌を挿しこんできたかと思ったら、次は優しく舌を絡ませたり。

強弱をつけた舌使いと久々にセフレを抱くということで、私も興奮したのでしょう。

私の愚息は一瞬でビンビンになってました。

セフレの手を取り、私の股間へその手を差し向けてすでに愚息がカチカチになっている事を確かめさせました。

「もう～いきなり触らせるんだから～。咥えてもいい？」と話しかけながら、セフレは私のズボンとパンツを降ろしてきました。

私は何も返事していないのに、セフレはそのまま愚息をパクリ。

「ン～ン～」と声を漏らしながら、顔を前後に動かしてチンポを口で扱いてきます。

舌で亀頭を舐めまわしたり、バキュームしたり。

しばらく仁王立ちフェラをしてから、ベッドへと移動。

私が仰向けに寝ると、足の間にセフレは入ってフェラを続けます。

このまま咥え続けてもらうのも悪いなと思い、シックスナインへと移行。

すでにヌレヌレになったセフレのオマンコを愛撫しつつ、咥えてもらいました。

しばらく指ピスしているとセフレは絶頂したのですが、違和感を覚えました。

なんというか愛液の粘度が薄いんです。

普通は愛液ってネットリしているものですが、ビシャビシャ系とでも言いましょうか。

大体こういう時ってエッチをしたかオナニーをしたかなので、セフレに聞いてみます。

セフレは大人のおもちゃでオナニーをしていました

「もしかして最近オナニーしてた？」と。

セフレは恥ずかしそうに

「やっぱりバレるんやね～。実はドン・キホーテで大人のオモチャ買ったの。」

と言ってきます。

「マジで！相変わらずエッチ系の事だと思い切りいいね！どんなの買ったの？」

と聞いてみると、

「じゃあ見る？持ってきてるから」

と言ってセフレはバッグからバイブを取り出しました。

私の愚息よりワンサイズ大きかったので、

「結構大きいね。どう？感じた？」

と感想を聞いてみます。

「ん～。ないよりマシって感じ。硬すぎてやっぱり本物とは違うって感じた」

とのこと。

とイマイチそうに言いながらも、バイブを挿れるとセフレは喘ぎだします。

シックスナインの体勢でバイブを出し入れしていたのですが、セフレのフェラチオが止まりました。

と同時にセフレは絶頂。

バイブが気持ちよすぎてセフレは連続絶頂していました

恐らくバイブをイマイチそうに言ってたのは、バイブの方が愚息よりイイとは言えなかったからだと思います。

そう感じさせるぐらい、セフレはバイブで感じまくってました。

セフレのフェラチオがとぎれとぎれになったので、騎乗位にて挿入。

挿入前にバイブでイってたからか、いきなりセフレは感じまくってました。

セフレの腰を持ち、愚息を突き上げに合わせてセフレの腰を下へ押し付けます。

こうするとより奥まで愚息が届きますし、これが大好きなセフレは即イキ。

「アア、ダメソレ、ダメダメダメ、アアン、ダメ、イク」

と言って果てました。

セフレは連続イキ出来るタイプなので、そのまま突き上げに合わせてセフレの腰を下へ押し付けていると

「アア、またイクから、ダメ、またイク、イッチャウ」

と連続イキ。

四連続この突き方でイカせると、私のお腹周辺はビシャビシャになっていました。

セフレのハメ潮で。

騎乗位で数十回イカせてから、ラストは正上位で。

セフレはピルを飲んでいるので、遠慮なく中出しでフィニッシュ。

愚息が脈打つ度、

「アアン、アン、アフ」

と喘ぎ声を出すセフレがエロ過ぎました。

終わってからシャワーを浴び、キレイな身体になってからビロートークを始めます。

「さっきバイブはイマイチそうに言ってたけど、本当はかなりいいでしょ？」

と追及してみると

「ウ・・ウン。イった後空しくなるけど気持ちは良かった」

と白状しました。

その後はどんな風にオナニーしていたかを実演してもらい、そこから二回戦へ突入。

二回戦を終えてもセフレはバイブでオナニーをし、すぐ三回戦。

結局ほぼ休みなしでエッチをし続け、もう勘弁して…と感じる程エッチしまくりました。

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