ワクワクメールでデートした女性はやる気満々だった

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、kazuoさん（41歳　男性　兵庫県　自営業）からの投稿です。

私は、41歳の男性でネット販売をして生活をしています。

現在、彼女はいませんが、数カ月前まで「セフレ」がいました。

相手は、同じ県内に住み26歳の会社事務をしている「ゆうか」という女性です。

スリムな体型に、美脚の持ち主で惹かれたものです。

顔は、歌手の「杏里」さんと似ていました。

ゆうかさんと、知り合ったのは出会い系サイトの「ワクワクメール」です。

ワクワクメールは、かれこれ1年近く利用しています。

ゆうかさんのプロフを見て、なんとなくエロさを感じメッセージを送った事から始まります。

「初めまして。OOと言います。ゆうかさんのプロフを見て、仲良くなりたいと思いました。良かったらメル友から始めてくれませんか？」

私は、簡単な文章を送ってみました。

少し経った頃、メールが届き相手はゆうかさんです。

「OOさん。ありがとう。ゆうかです。私もプロフを拝見しました。メールで交流しましょう。」

と、ゆうかさんとメールが続きます。

会ったらとても積極的な美女

趣味の話題から、乗って来て1度会う約束が出来たものです。

「ゆうかさん。1度会おうよ。」

「いいよ。会っても。車ある？合ったらドライブしたい。」

私とゆうかさんは、神戸三宮駅で待ち合わせをする事になりました。

車を持っている私は、次の日の夜合流します。

ゆうかさんは、黒の短いスカートに茶色のシャツ姿です。

黒のパンストがセクシーで、ムラムラした私。

車のエンジンをかけると、少し走った場所にあるレストランで食事をします。

その後、神戸の六甲山へドライブをしました。

六甲山には、夜景のスポットがあり恋人同士のデート場所です。

私とゆうかさんは、車を止めて夜景を見た後、再びドライブをします。

芦屋方面へ走っていると、私の足に手を置くゆうかさん。

手は、太ももをスリスリして来て誘っている感じでした。

我慢なんてもうできっこない

私は、ガマンが出来なくなり道沿いにある空き地へ車を停車しました。

次の瞬間、私は、ゆうかさんにキスをします。

ゆうかさんも、その気だったらしく舌を出して積極的です。

私は、片手で胸を揉むと、感じて声を漏らすゆうかさん。

「ああん　あん」

シャツのボタンを外し、ブラジャーを上に上げるとビ―ンと立った乳首が現れました。

私は、ガマン出来なくなり乳首に吸い付いたものです。

乳首を舌で転がし、吸い挙げてみました。

「あーん　あーん　感じる。」

私は、スカートを下ろすと黒のパンツのゆうかさん。

パンツの中に手を入れると、モジャモジャと毛が当たり気持ちいいです。

指がアソコに行くと、濡れていてビシャビシャとした感触です。

パンツを下まで下ろすと、興奮した私。

「はあはあ　はあはあ」

私は、抑えきれなくなりアソコに顔を埋めて舐め回しました。

喉がカラカラになるほど、舐めた私。

ゆうかさんは、大きな声を出して感じています。

ズボンのチャックを下ろし、性器を露出した私。

「舐めて。」

ゆうかさんは、咥えてフェラを始めました。

舌が動く度、快感が走り気持ちがいいフェラです。

音が出だすと、興奮も高まります。

快感のピークが近づいて来たので、ゆうかさんの下着を外し入れる事にしました。

締まりがが良すぎて気持ちいい

コンドームを嵌めると、シートを倒しゆうかさんのアソコへ。

「ズボッ。」

ゆうかさんのアソコの中は、締まりが良く温かいです。

腰を振り、ピストンを繰り返すと気持ちがいい。

「あーん　気持ちいい。いい。」

ゆうかさんの顔を見ると、本気で感じていました。

体位を変えて、バックになり後ろから嵌める私。

大きなお尻は、プリプリしていて激しく突いて挙げました。

「イキそう。」

私は、コンドームの中に発射してスッキリしたものです。

その後、神戸市内に戻り、ゆうかさんと定期的に会う仲になりました。

いわゆるセフレになったゆうかさんと、ホテル、野外などいろんな場所でエッチを楽しんだものです。

しかし、ゆうかさんとの関係が切れる時がやって来ます。

ゆうかさんは、彼氏がいたらしく私と2股をかけていたようです。

主に、体の関係だけでしたが、気持ちがいい日を過ごせたので満足出来ました。

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