セフレの友達の目の前でセフレとHしたら…
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ディーンdaiさん(33歳 男性 栃木県 会計士)からの投稿です。
セフレにプールに連れて行ってほしいと頼まれたディーンdaiさん。
家に迎えに行くと、なぜかもう一人別の女性がいました。
どうやら二人の間には密約が交わされていたようで…。
マリがセフレになって1年、マリの身体にも飽きてきていたころ、プールに連れて行ってほしいと頼まれた。
マリは、細めで身長も小さく、おっぱいはBカップでマン毛も薄い、かなり子供っぽい体の女だった。
そんなマリもマンコが最高で、しかもすぐイク体質なのか常に中がビクビク動くのでとても気持ちがいい。
マリとは家かラブホテルでセックスするだけの関係だったので、今回が初めてのデートだ。
しかし、マリの家に迎えに行くともう一人女がいた。
カエデという女らしい。
マリ「今日はごめんね。ありがとう。さっそくプール行こっか。」
私「ってか、その女の人誰?マリと違ってめっちゃセクシーじゃん。」
マリ「ちょっと、私と違ってって何?友達のカエデ。一緒に連れてって。」
カエデ「すいません。カエデです。よろしくお願いします。」
私「カエデちゃんみたいなボンキュッボンの女の子ならこちらこそって感じだよ。」
マリ「ひどっ、どうせ私はおっぱい小さいですよ。」
そんな話をしながら2人を車に乗せ、プールに向かった。
見せるだけだし、いっかなって
プールサイドで来るのを待っていると2人が来た。
マリ「どう?セクシーでしょ?」
私「あーはいはい。かわいいね。それよりカエデちゃんセクシーすぎでしょ。」
カエデ「ありがとうございます。ダイさんも筋肉かっこいいです。」
マリ「いやいや、だまされないでッ、こいつ顔と体だけだよ。性格最悪だからっ。」
カエデはおっぱいをプルプルと揺らしながら楽しそうに話している。
カエデはマリと違って水着からおっぱいがはみ出て、マンコもモリマンっぽく膨らみ、大人のメスの身体をしている。
しばらく3人でプールで遊んだ後、マリが飲み物を買いに行った。
2人きりになった私は、カエデの身体を見ているとチンコが勃起してきてしまった。
私「にしてもカエデちゃん、セクシーだね。彼氏とかいるの?」
カエデ「いますよ。付き合ってまだ1年ですけどね。」
私「そうなんだ。残念。今日はなんでプールに来たの?マリは何て?」
カエデ「実は、私、1か月前くらいに初めてHして、そのあとも5回くらいHしたんですけど・・・」
どうやら彼氏とのセックスがまったく気持ちよくないらしく、そのことをマリに相談したそうだ。
するとマリは、私とマリのセックスを見せると言ったそうだ。
私「まじ?俺そんなこと聞いてないんだけど。」
マリ「お待たせーって、その顔は聞いた?」
私「どういうことだよ。聞いてないぞ。」
マリ「ごめんごめん。とりあえず、見せるだけだし、いっかなって。とりあえずホテル行こっか。」
私「おい。見られながらするなんてしたことないし、無理だよ。」
結局マリに流される形で、ラブホテルへ行った。
舐めるだけ舐めてみてもいい・・・かな
部屋に入ってすぐ、マリに手を引かれてベッドに腰掛け、カエデはソファへ。
マリ「じゃぁ、始めるから見ててね。」
カエデ「う、うん。なんかいけないことしてる気分。」
マリは自分から全裸になり、私の服もすべて脱がせた。
マリ「できないって言いながら、めっちゃ勃起してるじゃん。」
私を寝かせてその上に乗り、69の体勢になってチンコを舐め始めた。
私の口にマンコを押し付けて、自分でも腰を動かしながら口に擦り付けている。
少しクリトリスを舐めてやると、マリがビクビク痙攣させながらイッた。
ぐったりと私の上に寝ているマリを押しのけて、足を広げてマンコに一気に挿入した。
マリ「イッ、いつもよりっ、でかくないッ?きついッ、うんっ、いぐっ」
少し突きながらおっぱいを舐めているとガクガク痙攣したので、そのまま激しく突きながら中に射精した。
私「ふぅっ、マリの中はいつも通り気持ちよかったよ。」
マリに軽くキスをすると、カエデが食い入るように私たちを見ていた。
私「カエデちゃん、どうだったかな?ってマンコ触ってオナニーしてない?」
チンコを勃起させたままカエデに近づいていくと荒い息遣いが聞こえてきた。
カエデの手は、パンツの上からすりすりとマンコを刺激している。
カエデ「あの・・・んッ、少し触ってみてもいいですか?」
私はうなずきながらチンコをカエデの顔の前に持っていく。
カエデ「彼氏と全然違うっ、二倍くらいかな、血管が浮き出て、黒ずんでて怖いけど・・太くて・・長い」
カエデは恐る恐る私のチンコをつかみ、まじまじと見ている。
私「カエデちゃん、舐めてよ。出したりないしさ。マリ、ぐったりしてるし。」
マリ「いや、カエデに手は出さないでッ、私がもう一回出してあげるから」
カエデ「マリちゃん、舐めるだけ舐めてみてもいい・・・かな。」
そういってカエデはチンコを咥え、慣れないながらも頑張って刺激し続け、何とか射精させた。
カエデ「ううっ、下手でごめんなさいッ、長くて太すぎて入りきらないし・・量もすごすぎだしっ」
マリ「はいっ、終わりー、お酒飲んで寝て帰ろー」
私「いや、俺、まだ出したりないんだけど」
マリ「我慢しろっ。」
そんなこんなで、3人でお酒を飲んで、2人はベッドで私はソファで寝た。
え?やっちゃったの?
寝ていると下半身に違和感があり、起きるとカエデが私のチンコを舐めていた。
カエデ「あ、起きちゃいました?どうしても我慢できなくて・・・オナニーしたんですけど収まらなくて」
私「うーん、マリに怒られるからなぁ。」
カエデ「めっちゃ寝てますよ。きっとばれないですよ。」
その言葉で私はソファにカエデを押し倒し、裸にした。
マリとは違うむっちりとした体に、私はすぐに興奮してガチガチに勃起した。
Gカップはありそうかというおっぱいにエロく大きく勃起した乳首。
マンコは予想通りモリマンでマン毛も濃く、孕ませたくなるような理想的なメスの身体だった。
そのままカエデのマンコを舐めまわし、2回ほどイカせたあと、マンコに挿入した。
カエデ「えっ、うっ、うそっ、こんなに大きいのっ?これがほんとのセックス」
私「まだ、入れて軽く動いただけじゃん。まだ始まったばっかだよ。ほら、ちょっと激しくするよ。」
カエデは少し激しくするだけで、ガクガク痙攣しながら絶頂しまくった。
30分後には、イキ過ぎて目がおかしくなっていた。
荒い息をしながら次第に喘ぎ声も大きくなり、何を言っているかわからないがとにかく喘いでいる。
喘ぎ声が大きすぎたのかマリが起きてしまった。
マリ「え?うそうそ、やっちゃったの?なんでっ、カエデっ、ねぇ!」
カエデ「き”も”ぢいぃのぉっ、このお”ちんぽッ、すごいのっ」
マリ「はぁ、もう・・・抱かないでって言ったのに・・・カエデは普通の子だったのに・・・」
私「おっ、俺から誘ったわけじゃないからなっ、ううっ、この女気持ちいいッ、エロすぎだろっ」
マリ「まぁ、仕方ないか。そのあと私も抱いてね。」
結局3Pのような形で、カエデとマリを朝まで抱きまくった。
その後、マリともいまだにセフレを続けているし、カエデともセフレの関係になった。
カエデは彼氏と別れてしまったようで、今ではマリよりカエデと会うことの方が多くなった。
タイプの全く違う女をセフレにすると日替わり定食のようにおいしくマンコを食べることができるので最高だ。
Gカップの巨乳とBカップ貧乳の両方を楽しむことができたのは最高の体験ですね!
カエデちゃんのH経験が少ないのもとても好印象です。
今のセフレに飽きてきた人はぜひタイプの違う人を探してみてはいかがでしょうか。
3Pができるかもしれませんね。