地区会で出会った中高年熟女と、セフレの関係になった体験談
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、tokumei25さん(26歳 男性 愛知県 会社員)からの投稿です。
飲み会からの帰り道、1軒先に住む奥さんに声をかけられました。
公園のベンチに腰掛け、彼女と談笑すること約1時間。
酔った勢いで、気づいた時にはディープキスを…。
現在26歳の会社員で、2年前に結婚し、1年でスピード離婚した男性で、現在は実家で両親と暮らしています。
半年ほど前、実家のある地域の地区会がありました。
地区会は3か月に1度位おこなわれており、飲み会であったり、ゴルフコンペであったり、様々な趣向で開催されます。
そこで今回は飲み会が開催されることになりましたが、私の父親が現在体調を壊している関係もあり、代理で私が参加することになります。
寂しいんだよね…夫が浮気して
開催場所は、繁華街の『栄』にある居酒屋です。
地区会は時間通りに始まり、賑やかな飲み会になりました。
概ね3時間ほどその会は続き、ほとんど皆さんはベロンベロン状態です。
中にはスケベ親父が、参加している人妻のオッパイを弄ったり、最後はメチャクチャでした。
無事に会の方は終了し家路に向かう最中、自宅の1軒先に住む奥さんから声を掛けられます。
彼女は56歳の人妻で専業主婦で、子供は大学生と高校生の娘さんがいたと思います。
二人で話しながら歩いて帰りました。
彼女はかなり酔っぱらっているみたいで、私に腕組みしながら大きな声で話をしてきます。
そして自宅近辺に来ると、急に公園でジュースでも飲もうと言い始めました。
近所付き合いも兼ねて、仕方なく彼女に付き合います。
彼女は近くの販売機で、ビールを買ってきました。
『また飲むのか』と思いながらも彼女に付き合います。
公園のベンチに腰掛け、彼女と談笑します。
なんだかんだでそこに1時間ほど滞在し、気が付けば夜の11:00を回っています。
すると、酔いの抜けない彼女は私の股間を弄りながら
「寂しいんだよね…夫が浮気して」
と、意味ありげなことを言いながら、さらに股間を強く擦り始めました。
自分のペニスが固くなるのが判り始めます。
彼女は私にキスをしてきました。
私もかなり酔っていましたので、気が付くと勢い任せに彼女とディープキスをしていました。
中…中にちょうだい…
外灯で見る彼女がとても可愛く見えてきました。
彼女は以前CAの経験もあり、意外にこの地区では有名な美人さんで内田有紀を老けさせた感じの中高年熟女です。
彼女は目の前にある、公衆トイレに私を誘います。
中に入り鍵を閉めたとたん再びキスを始め、今度はズボンに手を入れてきて、直にペニスをシゴキ始めました。
私も彼女のパンティに手を入れ、アソコを弄ります。
既にビチョビチョです。
彼女はいきなり後ろ向きになり、スカートを捲り上げました。
私は彼女のパンティは脱がさず、それを脇にズラシてペニスをバックから挿入です。
そして私は腰を振りました。
彼女の尻と、私の腰のぶつかり合う音が大きく響き渡ります。
人通りから外れた小さな公園ですから、ほとんどこの時間に出歩いている人はいないと思います。
そして、外に射精です。
そのまま彼女と別れます。
彼女はこれを機に、夫の不在時に何度かラインで私を誘ってきます。
この間は、夫と子供が今実家に行っているから彼女宅の自家用車の中で待っているとのことで誘いを受けます。
私はこっそり自宅を抜け出し、彼女の自家用車へ乗り込みました。
彼女は待ちきれんとばかりに、私のズボンを剥ぎ取る様に脱がせ即尺です。
フェラをされながら彼女の尻を撫でまわし、その後後部座席に移動します。
背面座位で、私の股に座らせます。
彼女は自由自在に腰を振り続けながら、自分の気持ちいいところに当てまくっている感じです。
そして車内は狭くて大変でしたが、最後は正常位で彼女を犯しまくりました。
そろそろ限界になってきた頃、
「お願い…あっ、あーん。中…中にちょうだい…あー、ハア―」
と悶えながら言ってきました。
私は全ての精子を彼女のマンコへ吐きだし終了です。
その後も彼女から連絡が頻繁にあり、割切ったセフレの関係を続けています。
ただ自宅近辺での情事はさすがに怖く、ホテルでやろうと彼女へお願いしているところです。
因みに、この中高年熟女は既に閉経を迎えたらしく、先般のカーセックス以降は全て中出しセックスになりました。
近所で有名な美人の人妻をセフレにできたなんて最高ですね!
寂しい思いをしている人妻は多いので狙うのはアリだと思います。
人妻とセフレになりたい方は地区会や自治会などで探してみてはいかかでしょうか。