喫煙所で毎日会う40代のおじさんとの秘密のセックスフレンド関係
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、パペ子さん(29歳 女 大阪府 派遣)からの投稿です。
まさかこの人と相性ばっちりのセフレ関係になってしまうとは思ってもみなかったパペ子さんなのでした。
私は、仕事の休憩時間に一人でランチに行くのが好きで、いつも口コミ検索をしてはお昼休憩を過ごしていました。
ランチの後は必ず立ち寄る室内喫煙所があり、そこで彼とは出会いました。
喫煙所で出会った40代のおじさんサラリーマン
彼は見た感じ、40代の普通のサラリーマン。いつもスーツ姿で一人でそこに居ました。
いつも同じ時間に同じ空間にいるものの、特に会話をするわけでもなく、お互いスマートフォンをいじって過ごしていました。
その喫煙所には自販機があり、私は必ず毎回同じ銘柄のコーヒーを購入していました。
そして彼もいつも私と同じ銘柄のコーヒーを購入していました。
缶コーヒーって独特な味バランスがあるので好みが分かれるものだと思います。
なので同じ銘柄だと私はなぜか親近感を覚えてしまいます。
1ヶ月とかかな?ある日、いつものように喫煙所に行くと、
「よかったらどうぞ!二個買ってしまったので」
と彼がコーヒーをくれました。
驚きました(笑)
これをキッカケに話をするようになりました。
次第に打ち解けあっていく二人
ですが、連絡先を交換するわけでもなく、ただ限られた時間にたわいもない話をするだけです。
仲良くなったので、もう警戒心などもなく、普通にお友達!って感じでした。
彼は結婚してて家族がいる人で、私も未婚ですが彼氏が居ましたし、友達以上になるなんて、この頃は想像もつきませんでした。
話をするようになって1ヶ月とかたったころ、
「嫁さんにプレゼントを買いたいから付き合ってくれない?」
と相談されました。
二つ返事で私達は初めて、喫煙所以外で会う事となりました。
普通に待ち合わせをし、普通に買い物とご飯を食べました。
その後、「嫁さんを連れて行きたくて下見に行きたいんだけど一人じゃ行けないからついて来てくれない?」といわれ、写真を見せられました。
それは、すごくオシャレなホテルでした。
ホテル?
ラブホテル…?
ん…?
ってなったんですが、下見だし何もないだろうと行く事にしました。
ホテルについて行ってしまった私
中に入ると、壁に手錠がついていたり、天井まで全面鏡ばりだったり色んな仕掛けがあるようなラブホテルでした。
すごいね〜なんて良いながら部屋の中を物色し、ベットに寝転がって天井を二人で見ました。
彼が、「こんな所にまで手錠があるよー!」と私の手にはめました。
?!?!?
両手をはめられ、身動きが取れなくなり、これもシミュレーションかと思って居ましたが、彼の様子の変化に気づきました。
実は私も、手や足を拘束されて犯されるのが夢だったので、辞めてよ〜と良いながらも内心、興奮して来ていました(笑)
「ちょっとだけ、ちょっとだけ」
と言いながら彼は、私の体を触って来ます。
でも、肝心な所は触らず、焦らして来るのです。
その行動に、私も感じてしまい、セックススイッチが入ってしまいました。
拘束プレイで私のセックススイッチがONに
彼は、拘束プレイをしてみたいと願望があったらしく、しかし奥さんには出来ず、ずっと欲望を抱えていたらしいのです。
そのせいか、やけに入り込んでいました。
そして私も、犯されたい願望があったので、彼の芝居に応えました。
時間をかけて、犯されプレイを楽しみました。
感想は一言、最高だった。
セックスってこんなに気持ちいの?ってゆうくらいセックス感が変わりました。
思う存分変態プレイを楽しめるセフレ関係に
この日を境に、私達は秘密のセックスフレンドとなりました。
ある時は喫煙所で、バイブを入れて絶頂したり。
ある時は、人の余りこないような塀のある外のスペースで挿入して声を押し殺してみたり。
車の中や電車、観覧車、ホテルや漫画喫茶、とにかくお互いがこんなのしてみたい!と恥ずかしがらず提案し合い、欲求を満たし合いました。
セックスフレンドは、体の相性がいいものと言われますが、正にその通りだと思います。
数ヶ月前までは、喫煙所で会う、同じ銘柄のコーヒーが好きなおじさん。
だったのが今では、秘密のセックスフレンドです。
投稿ありがとうございます!
おじさんとの変態レイププレイをたのしむパペ子さん。
秘密のセフレ関係だからこそできる禁断の世界。
彼氏彼女や夫婦ではなかなかできませんものね。
しかもセックスの相性もばっちりの彼。
病み付きになってしまったのですね!わかります。
今まで妄想の中だけで温めてきた変態プレイ願望を現実に行えるのは、セフレ関係の最大の醍醐味です。
普段は真面目な女性ほど、心の奥にスケベな世界を秘めています。
ただそれを解き放ってくれる男性を待っているのです。
さあ。あなたもセフレを探しに旅立ちましょう!