岡山のセクキャバもやってる某声優似女子大生みささんとセフレになった体験談

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ケーズさん(39歳 男性 岡山県 会社員)からの投稿です。

ケーズさんには出会い系で出会ったセフレがいます。
パチンコ店とセクキャババイトを掛け持ちする女子大生です。
髪フェチのケーズさんは彼女の髪をとかしてプレイを堪能するのでした。

女子大生と月イチペースのセフレに

去年の秋、俺は出会い系サイトJメールで岡山市在住の女性みささんと出会いました。

みささんは当時21歳で、岡山のS学園大学の学生。

身長160センチでCカップ普通体型。

セクキャババイト中の女子大生

同じ岡山県の美作市出身で、大学で岡山に来て3回生。

岡山では中区平井の方のアパートで一人暮らしとの事で、バイトでパチンコ店の閉店清掃と週2で福山のセクキャバの昼の部で働いてるとの事。

髪は肩より少し長めの茶髪ストレートで耳近辺の両サイドに金髪のインナーカラーが入っていて、顔の雰囲気は声優の内田真礼にそっくりで、少しおとなしそうな雰囲気でしたね。

趣味は音楽鑑賞で米津玄師やあいみょん、YOASOBIなど幅広く聴くとの事。

俺がみささんの金髪のインナー入ってるけど髪の長さが好みなのと、優しそうな雰囲気にひかれてメッセージを送りました。

みささんから「メッセージありがとうございます。髪は私不器用だからけっこう無頓着ですけどそれでも良ければよろしくお願いします」と返事がきて、みささんとのやりとりが始まっていきました。

まずは趣味や日常の話をしていきましたが、みささんは音楽鑑賞が好きとの事だったので、俺はコブクロが好きだと伝えました。

「コブクロ良いですよね。小渕さんも黒田さんも歌上手いですもんね。ライブとか行ったりするんですか?」

「ライブ行ったりするよ。でも今はコロナでツアーも中止になったりしてなかなかだけどね」

「そうですよね。コロナ終息しないし、なかなか遊びにも行けないですよね」

このご時世ならではのコロナの話しなんかもしつつ、しばらくは音楽ネタで盛り上がりました。

そして、俺は髪フェチで、女性とエッチする時は、最初に女性の髪をクシやスプレーできれいに自分好みにしてからエッチの流れにもっていく事をみささんに伝えると、「大丈夫ですよ。福山のセクキャバでも髪好きなお客様いるけど、といてもらったりとかはないのでお願いします」と言ってくれて意気投合しました。

Jメールでのやり取りからLINE交換し、やりとりを始めてから約2週間後の金曜日の夜、みささんと会う事になりました。

音楽とセクキャバ話で大盛り上がり

ただエッチに関してはみささんのアパートは友達も住んでるから俺の家にしてほしいとの事で、ご飯も俺の家の近辺が良いとの事でした。

そして当日、みささんとは中区倉田のマルナカで待ち合わせてみささんを車に乗せ、夕飯は南区の韓国居酒屋虎々で食べる事になりました。

みささんはこの日のために掛け持ちでしているパチンコ店の閉店清掃のバイトは休みにし、翌日の福山のセクキャバは出ると言ってましたね。

みささんと初めて会った時の印象は、見た目は金髪の両サイドのインナーカラーとイエベ(イエローベース)の化粧が目に止まったのと、あとは口調も落ち着いてて礼儀正しかったですね。

ただ、このご時世な事もあり、最初はお互いマスクで顔全体は分かりませんでした。

店についてから乾杯し、お互いマスクを取って素顔を公開すると、みささんの写真通りの優しそうな表情が確認できました。

店内では好きな音楽の話だけでなくみささんの2つのバイトと地元の話もしました。

「地元は湯郷温泉や作東バレンタインパークも有名ですけど、周りはほんとに何もない田んぼばっかりの田舎ですよ」

「パチンコは月火金入って一時間働いて、福山セクキャバは土日の昼入って電車で通ってます」と言ってましたね。

さらに、セクキャバで福山に通ってる話では、「岡山だと大学行ってて身バレが不安なのでそれで福山通ってます。週2で大丈夫との事ですし」と言ってました。

お互い酒も進んでいきお互いほろ酔い状態になってきました。

「うち、実家がすごい厳しくて門限とかもあったし、高校の時も友達から福岡セカオワのライブに誘ってもらったのに反対されたりして、そういうのが嫌で出てきちゃったんですよ」

「髪も金髪のインナー入れたりセクキャバでバイトしたり出会い系したり、そういうのはちょっと反発心があったかもしれないです」と少し涙ぐんでいました。

それまで俺はほとんど聞くばっかりでしたが、その時はみささんの側に行ってなぐさめました。

みささんが正直に話してくれた事に対し、守ってあげたいみたいな気持ちが強く湧いてきました。

「ケーズさんごめんなさい。暗くなっちゃいますよね。でも大学はちゃんと通ってますし、来年は就職活動もあるんで頑張りますよ」と俺を安心させるように言ってきました。

「将来何になりたいとかはみさちゃんの中であるの?」と聞いてみると、「保育関係の事中心にやってるんで保育士目指してます」と言ってました。

しばらく虎々で飲んでから俺の家へ。

部屋に上げるとみささんは、「ケーズさんの家広いですね」と言い、さらに部屋にあったコブクロのライブグッズを見ると、「これコブクロのタオルですか?可愛い」などと興味深そうな表情を浮かべて話しかけてきました。

そして、一旦会話が落ち着くとみささんが言ってきました。

「ケーズさん私の髪してくれるって言ってたけど、どんなスプレーとかあるんですか?見たいです」

俺はロールブラシといち髪のスプレーを見せると、「へぇ~。いち髪だ。良い匂いですね。ブラシも使いやすそう。じゃあしてもらって良いですか?」

俺が言う前にみささんが誘ってくれたので、俺はその流れで部屋を豆球にして薄暗くし、いち髪とロールブラシを使ってみささんの髪をといていきました。

髪フェチも大満足のプレイ

「後ろ向いた方が良いかな?正面で良い?」

「まず正面からで」

それまでは敬語でしゃべってたみささんも気づけばこのあたりからため口になっていました。

俺はまずみささんの頭頂部からといていき、みささんの髪の分け目を左寄りにつけ、そして左サイド、右サイドと順にといていきました。

「俺、髪の分け目は左が好きなんだ」と言うと、「そうなの?私いつもラフに真ん中を分けて前髪パッツンにしてるよ」と話してましたね。

みささんの両サイドの髪を内巻きにすると、「ケーズさん手首返すの上手。髪絡んだりしない?」と聞いてきます。

「最初絡んでたけどだいぶスッと通るようになったよ」

「あ、ほんとださらさらになってる。内巻き好きなんだね」

「うん、内巻き好き。顔を包み込んでる感じが好き」

会話も交えながら、みささんの髪をといていきます。

正面が終わると今度はみささんを後ろに向かせ、後ろ髪をといてからハグし、みささんの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わいます。

「この髪に顔をうずめた時のくすぐったいのが好き」

「それなら私もセクキャバでお客さんに言われた事ある。あと私後ろからぎゅーされるのも好きだよ」

みささんの髪をとき終わったので、そのことを伝えます。

「髪良い感じに内巻きになったわ」

「ありがとう。ケーズさんほんと上手に手首返してたし美容師さんみたいだった。私不器用だからアイロンでストレートにしてそのままって感じだったし。私も内巻きやアレンジ勉強しよ」

それから、みささんと見つめ合ってからキスしました。

そしてお互い全裸になり、エッチの流れに。

まず俺はクシでといたみささんの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わい、インナーカラーの入った金髪部分に手で触れます。

「インナーのチラ見えがセクシーだね」

「ありがとう。セクシーとかセクキャバでも言われた事ないしケーズさんが初めてかも」

少し会話を交わして、そこから俺はセクシーな表情でまたみささんの金髪のインナー部をなぞるように触れ、そこからみささんとキスしました。

今度はみささんの鼻を人差し指でツンツンと触れ、そしてまたみささんとキス。

次はみささんのおっぱいを触ります。

「みさちゃん良い胸してるね」

「そんな事ないよ。お店の人の方が私より胸ある人たくさんいるよ?」

そう言って、今度はみささんの方から俺にキスしてきました。

俺は今度はみささんの膝をコショコショとくすぐると、「ウフフ。ダメダメ」と言って苦笑いを浮かべ、今度は俺がみささんの脇腹に人差し指を当てると、「ケーズさんくすぐったいよぉ~」と言い、俺に軽くボディータッチしてきました。

そこから俺はごめんねとばかりにみささんにそっとキスしました。

また俺はみささんの髪を何度も触り、そして、そこからまたみささんの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わいみささんの髪にキスしました。

「みさちゃん髪さらさら。手触りが良いね」と言うと「ケーズさんがきれいにといてくれたからだよ。いつもはギシギシしてるよ」と少し話しました。

俺はまたみささんと見つめ合うと、みささんは俺にキスしてほしそうに口をアヒル口みたいに尖らせてきました。

俺はまたみささんとキスし、そこから、「アヒル口」と言って手でみささんの口を尖らると、「アヒル口はお店でもよく言われるよ」と言い、みささんの方から俺にキスしてくれました。

プレイは髪に触れたりキスするのがほとんどだったけど、そうしていくうちに俺のチンチンは硬くなりガマン汁まみれになって俺はチンチンをみささんのあそこに挿入。

挿入するとみささんは、「痛いっ!」と痛がっていましたが、すぐに気持ち良さそうな表情を浮かべ、それを確認して俺はまたみささんの髪に何度も触れて感度を高めます。

「出すよ」

「うん」

その一言で俺はみささんのあそこに向けてフィニッシュしました。

月イチペースのセフレに

フィニッシュ後は、お互いありがとう、楽しかったと言い合って、「今日は酒呑んでるから泊まっていく?明日セクキャバ出勤なら岡山駅まで送って行くよ」と言うと、「泊まって良いの?じゃあお願いします」と言ってこの日はみささんが俺の家に泊まる事に。

俺は冷蔵庫に入ってるビールをみささんに渡して乾杯し、また呑みながら雑談。

雑談はみささんの学生生活や福山のセクキャバの話や俺の髪フェチに関する話がほとんどで、この日はみささんが俺の家に一泊し、翌朝、俺はみささんを岡山駅まで送って解散。

解散してからみささんからLINEが来て、「ケーズさん昨日と今日ありがとう。髪きれいにしてもらえて嬉しかったし昨日は居酒屋で愚痴も聞いてもらってありがとう。また会ってほしいな」という内容でした。

俺もみささんと居て楽しかったので了承。

それからセフレになって月1ペースで会ってエッチするようになりました。

今年の3月からはみささんの就職活動が始まったこともあって会うペースが落ちていますが、時々LINEで連絡をとって就活が落ち着けばまた会いたいなと話しています。


投稿ありがとうございます!

会話が生々しくてすごいですね、しっかりレポートして頂いてありがとうございます!

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女性側もそのつもりであることも多いですし。

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