社内セックスの秘密を握って美人秘書の人妻を犯しまくっています
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、JOHNさん(26歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
24歳会社員のJOHNさんは、ある日会社で衝撃の場面を目撃してしまいます。
元ミス博多の超が付く美人秘書から、見たことは秘密にしてほしいとお願いされます。
その夜、美人秘書のマンションに誘われたJOHNさんは覚悟を決めるのでした。
24歳の男性会社員です。
普通ではない社内恋愛をしています。
見てしまった衝撃の場面
私は、目撃者と会社では言われています。
たまたま偶然なのかもしれませんが、会社の内外で、事故の場面とか、運輸省監査の対応部署に選ばれたりとか、年末社内のビンゴゲームで十何倍の競争をクリアして大ビンゴを引き当てたりとか、他の社員ではなかなか持ちえない、強運の持ち主のように言われています。
また普通なら見ることが出来ない色々なものをたまたま見てしまうラッキールーキーとも言われています。
先日、社長室に新規事業の資料をもって説明しに行ったときに、その類稀なラッキールーキーパワーが発動したのでした。
社長室のドアを開けて静かに入っていくと、何か状況が変でした。
何かなあと思って静かに中に入っていくと、社長がこちらに背を向けて秘書の英子さんを抱いていたのです!!
正確に言うと社長が、英子さんを抱え込んでその体を貫き、その背をこちらに向けていたのです。
社長は私が部屋に入ってきたのには気が付いていませんでした。
しかしながら社長の背中越しに英子さんが気付きました。
大したものです。
「ううっ」と言いながら、「出ていって・・」というメッセージを私にしっかりと送り付けてきたのでした。
元ミス博多の美人秘書のお願い
英子さんは、超美形の社員さんです。
彼女は、昔ミス博多に選ばれたことのある美形で今は37歳、社長室付きの秘書です。
学生の頃はモデルを経験していて、旦那さんは芸能関係の人らしいです。
ただ若いタレントさんと懇意になり、仕事柄仕方がないみたいでしたが、週に数日しか帰宅しない特殊な事情がある様でした。
私の会社では社内恋愛はご法度で、若い私としては知りたくなかった出来事でした。
当然、皆の知るところになると、何らかの処分が出ることになるので、本当に知りたくなかったです。
それからしばらくすると、正確には1週間してからですが、英子さんから会議室に呼び出しがありました。
「お願い、1週間前のことは絶対に秘密、他の社員にも、むろん社長にも」
そうお願いされました。
私としては、困ってしまったのですが、社長ともつながっている英子さんのたってのお願いだったので、しぶしぶ了解したのでした。
英子さんは「お願いよ、お願いよ」と言いながら、秘密の保持を懇願されましたので、「ハイ、わかりました」と返事をしました。
その日は英子さんに食事をごちそうになり、気が付くと11時を少し過ぎていました。
私は電車の時間が迫っていてイライラしていたら、機嫌が悪いと勘違いしたみたいで、英子さんは驚きの一言を口にしたのでした。
「今日は主人が地方に打ち合わせで帰ってこないから、私のマンションに来ない?」
「えっ」
私は思わずつぶやきましたが、断る理由もありません。
「お邪魔でなかったら、泊まらせてください」
そう返事を返したのでした。
英子さんのマンションは、二子玉川にあるマンションの最上階でした。
美人秘書のマンションに誘われて
途中のタクシーで、私は覚悟を決めていました。
だから英子さんに部屋に招き入れられたら、そのまま、英子さんの後ろに回り込みました。
後ろから163cmの英子さんを180cmの私ががっちりと受け止めました。
そのまま、耳に熱い吐息をかけて、嫌がるか否かの反応を見てみました。
アルコールが入っていることもあってか、積極的な拒否反応がないのを見て、Dカップの胸をドレスの上から鷲掴みにしたのでした。
それからベットの方に、倒れこむようにして、ドレスを少し強引に剥ぎ取り始めました。
「ダメダメ」
英子さんは、言葉で抵抗の姿勢を示します。
私が「秘密は守りますから・・・」と口にすると、抵抗を辞めて静かに私にされるがままになったのでした。
すっかり着ている物を剥ぎ取り、元ミス博多のDカップの英子さんを完全ヌードにして、その豊かな胸にむしゃぶりつきました。
「待って、シャワー浴びてくるから、それまで待って。後は私を好きにしていいから」
英子さんが言いました。
私は硬くコチコチになっているペニスを下半身に感じながら、「わかりました」と返事をしてお互いシャワーを浴びたのでした。
バスルームから出てきた英子さんは、いきなり私の足元に座り込み、私のペニスを口に含みました。
憧れの美人社長秘書の人妻とシックスナインから、その晩のSEXは始まりました。
英子さんは旦那さんとのSEXは全くなく、社長は高齢者で満足なエクスタシーを与えてくれることはなく、私とのSEXは英子さんに相当なインパクトがあったようです。
英子さんの子宮は私がペニスを挿入する前にジュクジュクになっていました。
後ろから貫いて、私の上にまたがって胸をわしづかみにされて、結局朝まで、私と英子さんは3回抱き合い、その都度英子さんはえび反りになりながら、大きな声を上げて果てるのでした。
痙攣が止まらず、5分位、気が飛んで行っていました。
それを見て私の方がまた硬直化してしまい、彼女の子宮の中に精液を多量に放出してしまいました。
翌日の会社では、私と英子さんの関係は、社長秘書と若手男性社員のままで何も変わりません。
ただ会社が終わるとそれがすっかり変わってしまいました。
週に2回、英子さんは自宅マンションで私に激しく犯されるようになりました。
だから会う予定の日は、社内で英子さんと目が合うと妙に興奮してしまいます。
それがあまり激しい時は、今まで2回だけですが、会議室のデスクの上で英子さんに挿入してしまったことがあります。
最初に英子さんが私にねっとりとフェラチオをしてくれた後、英子さんは声を出せないので、余計に感じるようでした。
社内で秘密を見てしまったがためにセフレゲットとは、面白い体験談でしたね!
英子さんも結婚しているので社長とはセフレなのでしょうが、JOHNさんというセフレが一人増えた感じなのでしょうか。
英子さんはかなりの魔性の女性と見ました。