大学生の時、沖縄旅行で３Pしました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、佐知さん（25歳　女性　長野県　会社員）からの投稿です。

大学の頃サークルのみんなで沖縄に旅行に行きました。

可愛い水着を買ってきれいな海に飛び込みました。

女友達とはしゃいでいたら、男の子たちがビーチバレーをしようとさそってくれました。

みんなでワイワイと楽しかったです。

夜はバーベキューをして飲みました。

酔っぱらってしまいました

日ごろお酒に酔わないわたしですが、昼間の疲れのせいか酔ってしまいました。

それに気づいた貴久が、すぐに部屋へ連れて行ってくれました。

昼間の水着のままバーベキューをしていたので、そのままベットには入れないから着替えろと言われましたがわたしはよっていて着替えることができませんでした。

貴久は、着替えをさせてねかせようと、ほかの女友達を呼ぼうとしましたが、わたしは酔っていながらも貴久と二人でいたかったので、着替えさせてと甘えてみました。

最初は、ダメ！無理！と断られましたがビキニの紐を解いてくれました。

あらわになった胸に貴久はタオルをかけましたが、わたしは触ってといい、さわらせました。

貴久が、止まらなくなるけどいい？と聞いてきたので、うん。と答え、はじめてしまいました。

わたしは貴久のアソコを、貴久はわたしのアソコをなめまわしました。

海からあがったままなので少ししょっぱかったです。

貴久はとてもクンニがうまく、わたしはたくさんおねだりしました。

クリトリスが勃起して吐息がかかるだけで感じました。

もりあがったころ、女友達が一人帰ってきました。

私達はきづかず、お互いをなめあいっこしていました。

するとそれをみた友達の由依が一人ではじめてしまいました。

由依のアソコはトロトロになっていました。

はじめて女の子のアソコを見ました。

由依は私の乳首をさわってきて、佐知～！貴久独り占めずるいーと笑いました。

3人での乱交に

一緒にしよう！ということになり、貴久をふたりでせめました。

由依は貴久のアソコを。

わたしは貴久のクンニが大好きなので顔の上に乗りました。

絶頂をむかえそうになりましたが、大きくて有名な貴久のものをみて絶対にほしいと思い中に入れてもらいました。

由依は貴久から濃厚なクンニをうけていました。

貴久は下から突き上げ、わたしは絶頂をむかえそうになり、やばい！いっちゃうー！と叫びました。

由依も濃厚な舌使いに、私もいっちゃうー！と叫びふたりの喘ぎ声はすごくおおきくなり、それを聞いた貴久もオレもー！といきました。

みんなで一気にいってしまい、しばらく沈黙でしたが、由依が笑いながら、もう一回戦しようか！と言っていました。

そのあと、もう一回戦したかどうかはご想像にお任せします。