スナックでアルバイトするバツイチ女性とセフレの関係になりました

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、キューピー爺さん(48歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。

単身赴任先のスナックで知り合ったバツイチの女性。
そろそろ失礼しようと席を立つと、「帰らないで~」としなだれかかって来ました。
上目使いで私の顔を見上げる彼女の姿は、熟女の淫乱さが溢れ出ていました。

バツイチパイパン女性をセフレに
バツイチパイパン女性をセフレに

都会の本社営業部から、地方の田舎町の営業所に40歳で転勤になり、子供の教育の関係で単身赴任を3年程続けました。

赴任先はその地方では中心的な市なのですが、やはり都会とは全く違って田舎町であり、商店街も5時には閉まる様な所でした。

その営業所がカバーしている地域への出張も少なくありませんが、出張の無い日は営業所のある雑居ビルとアパートを往復するだけの退屈な日々でした。

退社後には、馴染みの居酒屋で食事を済ませ、週に2度ほどはスナックでウイスキーを飲み、カラオケを2曲ほど謳うのが唯一の楽しみであり、息抜きでした。

もつれる様に寝室のベッドに倒れ込みました

行きつけのスナックは60歳近いママと私と同年代の40歳前後のアルバイトの女性で切り盛りしていました。

カウンターとテーブル席が2つのそれほど大きくないスナックでした。

最初はママとの会話が多かったのですが、次第に同年代で話が合う事からアルバイトの女性と話す機会が増えていきました。

身の上話もするようになり、彼女がバツイチで1人暮らしである事も知りました。

ポッチャリタイプの可愛い系の女性で、どちらかと言うと男好きするタイプです。

親しくなるにつれて、手作りの夕食を食べにおいでよと誘われるまでになりました。

彼女のアルバイトが休みのある水曜日に彼女のアパートで食事をご馳走してもらいました。

食事を済ませ、ビールを飲みながらたわいもない話を続けました。

いつの間にか10時を回っている事に気付き、明日の仕事もあるし、そろそろ失礼しようと席を立つと、彼女も立ち上がり、

「帰らないで~」

と私にしなだれかかって来ました。

そんな状態で、立ち去ることはできず、思わず彼女を抱きしめました

そのまま、もつれる様に寝室のベッドに2人で倒れ込みました。

熟女の淫乱さが溢れ出ていました

スカートの中に手を入れ、パンティーの上から恥丘とその下の割れ目をなぞり、豊満な乳房を揉みました。

「ああ~」

と小さな喘ぎ声を漏らしたのを合図の様に、衣服を剥ぎ取り、全裸にしました。

ポッチャリとした白い肌が輝く様で、アンダーヘアは綺麗に剃られてハイジニーナ処理されていました。

乳房を舐め、乳首を舌で転がし、その舌を次第に下腹部へと滑らせて行きました。

パイパンの割れ目を舐め上げ、クリトリスを舌で転がし、たっぷりとクンニをしてやりました。

「ああーああ~ん、んん~あああ~」

と徐々に喘ぎ声を張り上げました。

たっぷりと愛液で濡れた割れ目にそそり立つものを入れようとすると、彼女はそれを遮り、そそり立つものを咥え、舌で舐め廻し

「ああー美味しい!すごく立派~」

とつぶやき、フェラを繰り返しました。

咥えながら上目使いで私の顔を見上げる姿は熟女の淫乱さが溢れ出ていました。

今でも彼女との激しいセックスを思い出します

激しいフェラが続き、危うく発射しそうになり、顔をゆがめる様子を見て、彼女は血管が浮き出てそそり立ち、今にも発射しそうな私のものを、自分の花芯にゆっくりと飲み込みました。

「ああ~ん」

と小さく呻き、腰を激しく上下に動かし、ピストンを繰り返しました。

対面から背面に身体を入れ替え、さらに女性上位で腰を激しく上下に動かし続けました。

彼女の腰を後ろから両手で持ち、彼女の腰の上下動をサポートし、さらに激しく上下動させると

「ああ、ああ、あああああ~」

と激しく歓喜の声を張り上げ、同時にフィニッシュを迎えました。

暫く、ぐったりとベッドに横たわっていると、彼女は一旦立ち上がり、サイドボードの引き出しからピンク色のバイブを持ち出し、私に手渡しました。

亀頭が立派なもので、私のものより一回り大きいものでした。

バイブを手渡すと、シックスナインの体位で、彼女は私のものをしゃぶり始めました。

私は鈍い音を立ててくねるバイブを彼女の割れ目に押し当て、撫でまわしてやりました。

クリトリスに当てると、

「ああ~ん、ああ~ん」

と喘ぎ声を上げ、腰をくねらせ反応しました。

花弁を開き、花芯にピンクのバイブを深く挿入する様子を見ていると、彼女のフェラもあり、私のものは再び硬度を増し、そそり立ちました。

バイブを抜いて、ぐちゃぐちゃに濡れた彼女の花芯に私のものを挿入し、ピストン運動を激しく繰り返し、体位を変えては延々とプレーを続けました。

こうして夜が白むまで延々ともつれ合いました

この夜から、彼女のアパートを月に2度ほど訪れては、激しいセックスを楽しむセフレの関係となりました。

この関係は2年半ほどして、私が本社に再び戻るまで続きました。

今でも、時々彼女との激しいセックスを思い出す事があります。


投稿ありがとうございます!

単身赴任で浮気をしてしまう男性は多いですね。
独り身の寂しさ故か、それとも久しぶりの新天地での独身生活で羽を伸ばしてしまうためか。
しかし期間が決まっている単身赴任はセフレも期間限定で楽しめて良いですね。
奥さんにバレる可能性も少ないでしょうし、単身赴任が終われば関係はスッキリと解消されるでしょうし。
セフレ作りには良い環境です。

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