出会い系で見つけた年上好きの人妻、今では野菜を挿入するプレイなどしています
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、次郎さん(59歳 男性 関東 会社役員)からの投稿です。
サクラだろうなと思いつつ待っていたら返信があり、彼女が母親の介護のために上京するので会うことに。
待ち合わせにきたのはかわいらしい女性、彼女が状況する度に会うようになりました。
いい話しは何処に転がってるか分からない。
私が現在付き合ってる奥様との馴れ初めをご紹介しよう。
父親世代と友達になりたい女性
私は、59歳・今巷でうわさの団塊世代、しかし元気で健康、何時までも女を追い求めて・・・・。
今年の1月に朝早く目が醒めて、コーヒーでも飲みながら出会いサイトの女性欄をみていたら、38歳の既婚者です、父親世代のお方とお友達になりたいとのメッセージ。
とかくこう云うメッセージは一癖も二癖もあるのが常識、しかしここは騙されたと思って面白半分にと思いメールをしました。
どうせ、出会いサイトのサクラの勧誘だと思いほっていたら返事が来ました。
文面をみたら、勧誘の一言も無い、純粋にお友達になって欲しいとのプロフだけ。
え、嘘だろうとと思ったが半分はもしかしたらヒットしたのかと考えました。
そこで、私のプロフやドスケベぶりを書きました。
どうせダメ元ですからね。
処が、マジに返事が来たんです。
住んでいるのは、東北で月に2度ほど母親の介護で上京します。
その際にお会いしたいと・・・・・。
待ち合わせに可愛い女性が
嘘か真か疑いつつも、会う事が決まり待ち合わせ場所の上野駅へ鼻の下を長く伸ばして・・・。
本当にマジに新幹線から降りてきたんです。
それもホンとに奥さんなのって感じの可愛い女性。
小柄でスタイルよくて私好み。
帰りの新幹線の切符を見せられて、嘘じゃないでしょうって。
子供は居なくて旦那と二人暮し、母を東京の介護施設に預けているので、月に2回来てるとの事。
ずっと離れた年上世代に憧れていたそうです。
野菜プレイをするまでに
それからは、月に2回上京の際に鶯谷のホテルへ直行。
2人で1泊し、翌日彼女は母親の元へそして東北にお帰り。
彼女にしてみれば毎回のホテル代が浮いて一夜の快楽を堪能して、母親を診て満足で帰っていくのです。
信じられないと思います、でも現実にこんな事があるんですね。
今は、彼女に生野菜の美味しさを教えている最中です。
子供を産んでいないせいか、大きな茄子は無理ですがキュウリやバナナはOKそれと、感度は抜群で凄いですよ。
ビデオと写真をたっぷりと撮ってますのでお見せしたいくらいです。
マジに本当ですよ。
出会い系のプロフィールなどに好みのタイプが書いてあることって多いですよね。
自分が女性から見てどんなタイプか把握して、それに合うことを書いている女性に連絡すれば発展しやすいかもしれませんね。
親世代の男性を求めた彼女にとっては次郎さんはドンピシャでした。
今ではなんとキュウリやバナナを挿入してしまうほど調教しています。
セフレを探す際に相手の希望を知っておくと話が早そうですね。