合コンで出会ったスポーツジムのインストラクターとセフレに

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ピンキーさん（26歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

私は現在26歳の独身サラリーマンで彼女がいるのですが、スポーツジムでインストラクターをしている28歳のセフレも1人いて、定期的にセックスを楽しんでいます。

そのセフレと出会ったのは友人に誘われてイヤイヤ参加した合コンです。

その合コンは4対4でしたが、彼女の整った顔立ちを見てすぐに「タイプだ！！」と思いました。

スポーツジムのインストラクターなので体型も痩せすぎず、太りすぎず理想的な体系で、おっぱいも大きめで「ナイスバディ！」という感じでした。

その合コンは結構盛り上がり、何とか彼女と連絡先の交換をすることに成功しました。

スポーツウーマンなのでアソコの締りも良く…

自宅に帰ると早速

「今度2人で食事に行きませんか？？」

とメールすとあっさりOKが出て、3日後にちょっと高級なイタリアンレストランに行きました。

彼女はお酒が弱いらしくほとんど飲みませんでしたが、体を動かす仕事なので結構食べていました。

また学生時代水泳をしていたらしく肩幅が広くがっしりした体つきで、「セックスしてみたい…」と思わせる感じでした。

しかし、まだホテルに誘うのは早いと思い、後日会う約束をしてその日は別れました。

そして2回目のデートの時、この時は少しずつエッチな会話をしてみましたが、意外と彼女は嫌がることもなく私の会話に付き合ってくれました。

これで、ホテルに誘っても多分OKしてくれるだろうと思って、

「これからホテル行かない？？」

と聞いてみると少しためらっていましたがOKしてくれました。

ホテルに入ると別々にシャワーを浴びていよいよベッドインですが、彼女の体は私の想像通り、健康的でがっしりした感じでした。

程よく筋肉がついており、おっぱいとお尻も大きめで、見ているだけでアソコが勃起してきました。

キスをしながらおっぱいを揉んでみると、

「アァ～、アァ～」

と自然なあえぎ声で感じてくれました。

ここで足を開いてアソコを触っているとだんだん濡れてきて、いやらしい喘ぎ声を出していました。

彼女も私のアソコをシコシコしてくれて、いよいよ挿入です。

コンドームを装着して挿入しようとすると、彼女は自ら足を大きく開いて私のアソコを迎えてくれましたが、アンダーヘアがボーボーなのがエロさを誘いました。

腰をフリフリすると大き目おおっぱいが揺れて彼女は気持ちよさそうに感じてくれたので、私もだんだんイキそうになりドピュッと発射して気持ちよくフィニッシュしました。

スポーツウーマンなのでアソコの締りも良くかなり充実したセックスでした。

セフレとしては最高の女性

私はこれが忘れられず、週に1度くらいの間隔で彼女と会ってセックスを楽しんでいます。

先日はシティホテルの高層階に宿泊してセックスを楽しんだんですが、窓際で立ちバックをしてかなり興奮しました。

まずは彼女と一緒にお風呂に入ってフェラとクンニをしたんですが、クリを集中的に舐めまわすと、彼女はイッてしまいました。

その後、窓際に行って立ちバックをしましたが、大きめのお尻にパコパコするのはたまらなく気持ちよく、今までのセックスで一番気持ちいいと思いました。

また足を大きく開いてアソコを見ても、あまり恥ずかしがらず明かりをつけてセックスするのも嫌がることもありません。

これが付き合っている彼女とは違う点でいつも興奮します。

セフレの身体は程よい肉付きでおっぱいとお尻が大きめで、見ているだけでほれぼれしますが、そういう健康的な体つきの女性とのセックスってかなり充実しています。

またセフレはとても真面目そうな印象の女性ですが、意外とエロくセックスが好きで、このギャップにも興奮しています。

フェラも上手でセフレとしては最高の女性だと思います。

今後も本命の彼女にバレるまではセフレの関係を続けていきたいです。