コンビニの客がツンデレドスケベ女だった
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、スペードキングさん(25歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。
コンビニで夜勤のアルバイトをしていたスペードキングさん。
常連のお客さんとセフレ関係になりました。
それからは会うたびに変態プレイを楽しんでいます。
当時23歳、私はコンビニで夜勤のアルバイトをしていました。
毎日くるお客さんの中に、見た目は童顔で元ギャルのOLなのでしょうか、スーツを着たロリギャルといった感じの方がいました。
KOOLのタバコをいつも買って行くので、その人がくると事前に用意するようになりました。
それがきっかけで挨拶をするようになり、そして話すようになり、次第に仲良くなっていきました。
別れ際にキス
ある日相手からアドレスを聞かれたのですんなり教え、後日呑みに行く約束を交わしました。
約束の当日、下心ありありで居酒屋にいきました。
話を聞くと22歳の外資系企業に勤めるエリート女社員みたいな感じの方でした。
居酒屋を出て夜も遅かったので
「家まで送るよ」
と言って自然に手を繋いでみました。
そして彼女のマンションの前まできて、別れ際にキスをしました。
舌が絡み合い薄暗い道に「クチュクチュ」といやらしい音が響いていました。
「続きは今度しようね」
と彼女は言いその日は別れました。
なんだよツンデレかよ
その「今度」はすぐに訪れました。
メールでやりとりして家に招かれたのです。
彼女の家でお酒を飲みつつ、パソコンで動画を見ていたのですが、ふと目が合い自然とキスをしました。
その後、私は動画を見てる彼女のおっぱいを後ろから優しくいじりました。
乳首が敏感らしく、指で軽く摘むと目をつむり口元に手を当て、ビクビクし始めました。
「動画みなくていいの?」
と意地悪なことを言うと
「嫌いになるよ…」
と彼女。
エッチな声を我慢しているのでしょう、もう語尾が言葉になっていません(なんだよツンデレかよ…)。
その反応が私のS心をくすぐってきました。
服をめくり上げ、彼女の両手を私の首の後ろに回させて、コリコリに尖った乳首を指で弾くとビクビクしながら
「…んっ…これズルくない…?」
と吐息混じりに言葉で抵抗しようとしますが手は素直に首に回したままで、(こいつドMだな)と確信しました。
それからしばらく乳首をいじり倒してやりました。
私専用の女に育てるように指導
息も荒くなり、ビクビク感じまくっていた彼女は
「もうやばいって…」
とつぶやきます。
「なにがやばいのかな?」
意地悪な質問に答える余裕もないと言った感じなので、その日彼女が履いていたショーパンのボタンを外し、ショーツの上から敏感な部分をなぞってみました。
「いやぁ…」
彼女の口から思わず吐息混じりのいやらしい声が漏れました。
ショーツの上からでもグチョグチョになっているのが分かります。
蒸れているのか汗なのか分かりませんが、暑そうなのでショーパンを脱がし直に触ってみました(暑かったので自分もズボンを脱ぎました)。
もうヌルヌルで指2本がスルッと入ってしまいました。
わざと音が出るようにくちゅくちゅと彼女の膣を指でかき回してやりました。
「んぁっ…いやぁ…」
恥ずかしそうに口元に手を当てながら嬌声が漏れます。
「もう入れて欲しい?」
そう聞くと、素直に頷きました。
「酔ってるとたたないんだよねー」
また意地悪なことをいってみると、彼女が私のテントを張っているトランクスを見ました。
「嘘つき、たってるじゃん」
そう訴えるように見つめてきました。
それを無視してソファに座ると、彼女は自ら私のギンギンに硬くなったものにしゃぶりついてきました。
まだ経験が少ない感じのフェラだったので、
「音を立てて絡みつくように舐めてみ?」
と私専用の女に育てるように指導しました。
そしてもう我慢の限界だったのでしょう、「いれて…」とは恥ずかしくて言えない彼女は唐突に抱きついてきました。
会う度にエッチする関係に
「いれてほしいの?」
と聞くと小さく頷きました。
私のソレは色んな女性に「おっきいね」と言われるくらいおっきめなのですが、もうヌルヌルで簡単に入ってしまいました。
ゆっくり腰を動かすと、彼女は自分に素直になったかのように嬌声をあげました。
「あぁ…ん…これやばっ…んぁ…」
今まで彼女が声を我慢していた分、その喘ぎ声にすごく興奮しました。
徐々に激しくしていくと、比例して彼女の喘ぎ声も激しくなっていきます。
「あん…だめ、もう…むり…」
吐息混じりに途切れ途切れにそう発しました。
そのままゴムは付けてなかったのですが中で果てました。
それから付き合うことはなく、会う度にエッチしています。
目隠ししたり、手を拘束したり、ノーブラで電車の中で乳首いじりまくったり、ベランダで声を我慢させながらエッチしたり。
反応がすごく興奮させるので、これからもこの関係を続けるつもりです。
スペードキングさんはコンビニの夜勤中にお客さんと仲良くなりセフレになっていったそう。
出会いはどこにあるかわかりませんからセフレゲットのために色んなテクを磨いておきたいですね。
スペードキングさん話し上手だったり、エッチのテクも凄かったのではないでしょうか。