再会したバツイチの元カノをイカせまくったらセフレになった
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、ライトくんさん(34歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
10年前に別れた元カノと偶然再会。
上手くすれば一発やれるかな?なんて下心が現実に…。
昔と変わらず感度良好な元カノはイキまくっちゃいました!
私は34歳の独身男性で会社員をしています。
現在セフレとして付き合っている女性がいます。
このセフレは28歳で、医療事務をしています。
元カノとの再会
実はこのセフレ、10年前に交際していた元カノです。
最初に知り合った時は私24歳、元カノは18歳の女子高生で処女でした。
処女だった元カノに色々仕込んだものの、他の男性と浮気して破局。
元カノとはそれっきりだったのですが、たまたま行った病院で元カノと再会しました。
元カノはその病院で医療事務をしており、その受付。
あれ?元カノか?と一目でわかりました。
元カノもすぐ気づいたようですし、私の保険証でも確認したようですぐ声を掛けてきました。
待合席で問診表を書いてると元カノがこちらに来て、問診表の説明をしつつ
「後で電話してもいい?」
ときかれました。
久々に会って懐かしい気持ちになってますし、上手くすれば一発やれるかな?なんて下心も手伝って快諾。
私の電話番号は以前と変わってないと伝えると、
「なら登録してあるから後で掛けるね」
と言ってその場は終了。
誘われて待ち合わせ
元カノからの電話は当日の午後にかかってきました。
まあ別れてから10年も経過しているのに番号を残してくれてるのは嬉しいものです。
わざわざ番号を残してるということは、私に対して良い感情を持ってるはず。
会えばヤレル!と確信しました。
元カノからの電話ですが、この時に話したのはお互い近況報告でした。
「久しぶりだね~独身のようだけど結婚してないの?」
と私の事を聞いてきたり、
「私と別れてからどうだったん?」
と聞いたりという感じです。
そして
「電話では話し足りないし、仕事終わってから会わない?」
と元カノから誘われました。
元カノの仕事は19時過ぎに終わるということだったので、20時に元カノ自宅近くのコンビニで待ち合わせ。
お互い見知った顔ですし、合流はスムーズに出来ました。
この時の元カノの服装は白のブラウスにグレーのロングカーディガン、下は黒色のジーパンです。
スリムな体型をしてるからか、なかなか似合ってます。
髪も病院では後ろでくくっているだけでしたが、髪を解いた状態でステキなお姉さんって感じに仕上がってました。
わざわざ私の為にお色直しをしてくれたんだ…と思うと、さらに期待は高まります。
とりあえずご飯でも食べにいこうかと、車に元カノを乗せて出発しました。
ドライブからラブホテルへ
今回利用したのは個室居酒屋です。
周囲に会話が漏れるのってあまり好きじゃないですし、個室の方が落ち着きますしね。
色々話した結果、元カノは現在バツイチ独身。
元夫はDV、エッチもしても自分本位のエッチで全然気持ちよくなかった、元夫とは演技もしたって感じで結構突っ込んだ所まで話しました。
まあ結論から言うと、元カノは欲求不満でエッチをしたい…という事なのだろうと認識。
個室で周囲から見えないのをいいことに、元カノの肩を抱いてチュッとキスしてやりました。
元カノは、
「もぉ~」
と言っていましたが、顔は真っ赤で照れ笑いをしています。
どうみても、もっとして欲しいって事です。
お店ではこれ以上出来ませんし、お店を出て車でのドライブに。
ドライブ中どうやってラブホテルに誘おうかな~と思っていましたが、意外にも簡単でした。
そう、元カノから
「久しぶりだしどうかな?」
と誘ってきたからです。
私としてもヤリたいとこですが、一つ問題が。
私には交際中の彼女がいます。
「実は付き合ってる彼女がいててね…」
と切り出すと、
「そっか…」
と途端に残念そうな顔をする元カノ。
これはヤバイ!と感じ、元カノの肩に手を回してこちらに抱き寄せます。
すると元カノから、
「じゃあ今晩だけ昔に戻るってことでどうかな?」
とお誘いが。
「じゃあ今日だけ!ということにしようね」
と言ってラブホテルに元カノを連れ込みました。
昔と変わらず感度良好でイキまくる元カノ
利用したラブホテルは昔二人で行ったことのあるラブホテル。
私と初めてエッチをして処女を失ったラブホテルですから、元カノには感慨深いものがあったと思います。
入室後すぐに元カノを抱き寄せてキスをすると、元カノは両手を私の背中に回してギュっと抱きしめてきました。
そのままベッドまで移動し、ベッドに元カノを押し倒します。
キスをしながら胸を触っても、意外に感度は悪く反応はなし。
昔は胸で感じまくってたのにな~と思いつつ、ジーパンを脱がせてパンティの上からアソコを触ります。
するとここは感度良好というか、すでにパンティは湿ってました。
パンティの上からクリ付近をなぞるように触ると、声を出して感じ出す元カノ。
強弱をつけて触ると、クリ周辺が硬くなってきます。
やや強めにクリをグリグリっと押すと、
「アア、イクイクっ」
と元カノは即イキ。
まだ触りだして数分、しかも直接触ってすらないのにイッてしまった元カノ。
相変わらず感度は良好です。
「もうイッたの?」
と問いかけると、
「触り方がエロいんだもん。やっぱり○○くんって上手なんだね」
とお褒めの言葉をいただきました。
一度イカせた所でパンティの横から指を入れます。
膣からは大量の愛液が出ており、トロトロ状態。
パンティを脱がせて本格的に手マンすると、これまた簡単に元カノはイキます。
手マンをしながら、確か元カノは指を三本入れるとすごく感じたよな…と思い出し、中指・薬指・小指を順番に入れていきます。
元カノの膣は縦には狭いですが、横には広いんですよね。
中指で膣奥を、小指でGスポット周辺を撫でるように触り、親指でクリを刺激します。
この方法で触りだすと元カノの声が一段と高くなり、
「イクイク…」
と即イキ。
さらに継続すると、
「またイク…またイク…イクイクっ」
と体をピクピクさせながらイキます。
立て続けに4回ほどイッテました。
そしてセフレの関係に
「こんなにイクのに元夫とのエッチはダメだったの?」
と聞くと、
「元夫は指で触ってくれたことが無かった」
との事。
挿入前にフェラチオさせるも、これは微妙でした。
まあこの辺りは仕方ないですね。
元夫の感じるポイントと私とでは違うって事なんでしょう。
大きくなった愚息を元カノに挿入します。
もちろん生です。
指で広げまくってたせいで、膣の締り具合は言うほどではありません。
しかしそのおかげで、激しいピストンをしても射精感は訪れません。
調子に乗ってピストンしてると急に膣が締まって、元カノは
「イクイクっ」
と絶頂を迎えます。
この締め付けがなんとも心地良く、おかげで愚息もより硬く大きくなります。
その愚息でピストンを続けると、またイク元カノ。
私もイキそうになり、動きを停止します。
この時、普通に停止するのではなく元カノの膣奥に亀頭を擦るぐらいまで突っ込んで停止。
これが相当良かったようで、私は何もしてないのに元カノはイキます。
こんな感じの事を30分続けると、元カノはヘロヘロになり私もフィニッシュ。
エッチ後のピロートーク中に元カノがフェラチオしてきて、二回戦が始まりました。
こんな感じでイカせまくったからか、元カノから彼女がいててもいいからまた会って欲しいとお願いされました。
なら元カノに彼氏が出来るか私が結婚するまでってことで、元カノとのセフレ関係が始まり現在も続いています。
元カノと偶然再会、とはいえライトくんさんには彼女がいました。
それを聞いた元カノからは今晩だけ昔に戻ろう、という言葉が!
結婚相手は下手で欲求不満だったという元カノはライトくんさんのテクニックで何度もイカされてしまいます。
そして、一夜だけでなくしばらくはセフレの関係でいようということになりました。
元々関係があった女性とはセフレの関係になりやすいですね。
しかもライトくんさんにはテクニックがあり、元カノは欲求不満状態でしたからなおさらですね。
セフレを満足させて長続きするためにテクニックは磨いておきたいですね。