セフレの彼の高級マンション最上階の部屋には大人のおもちゃがたくさん!
今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、みのりさん(26歳 女性 神奈川 OL)からの投稿です。
そこで彼の自宅に向かうとそこはなんと高級マンションの最上階!
そして大人のおもちゃがたくさんありました!
みのりさんはこれからどんな目にあわされてしまうのでしょうか?
期待しちゃいますね!?
26歳、ふつうのOLです。
マッチングアプリで出会った28歳、会計士の男性とセフレになりエッチしちゃいました。
高収入のイメージがあってモテそうだし、相手にも困らなさそうな会計士の人がどうしてセフレ前提のマッチングアプリに?と少し疑問に思いつつも、とりあえず会ってみることに。
高級マンションに住む彼
夕方、適当なカフェで待ち合わせてからさっそくホテルに向かおうとした私の手を取った彼はタクシーに乗り込み行き先を告げました。
私さえよければ彼の自宅でヤりたいということで、怪しいかもとは思いつつまあかっこよくてかなりタイプだったのでそのまま車で数分。
ついたマンションはいかにも高級そうで、彼の部屋はなんと最上階。
驚いている間に部屋に通され、あっというまにベッドへ。
キスをかわして服を脱がされながら、どうしてホテルじゃなく自宅に呼んだのか聞くと、なぜか恥ずかしそうにする彼。
ベッドサイドを指さされ見てみると、そこには大人のオモチャがいっぱいでした。
バイブを使ってみたかった
さすがに外に持っていくのはまずいけどどうしても使いたかったから、と恥ずかしそうにしている彼が何だかかわいくて少しだけ笑っちゃいました。
痛くしなかったら好きなだけ使っていいよ、といって手にとってみたバイブは凶悪なくらい太くて先に突起がついていて、これを入れられたらと想像しただけでちょっと濡れてきちゃったからはやく下着も外してほしいとお願い。
といっても私は小さいローターくらいしか使ったことがなかったから、このバイブを入れられたらどうなっちゃうんだろうって少し不安でした。
そんな私の気持ちを察したのか、まずはこれからって親指くらいのサイズのローターを取り出した彼。
優しいなあってきゅんとしながらも、まずはってことはあとであれを入れられちゃうんだってこわいような楽しみなような。
ローターで焦らしながらプレイ
電気もつけたままがいいっていう彼の要望で、明るい部屋のなかで向き合ってキス。
外してっていったのにブラを少しずらしただけでまともに触ってもくれなかったのに、いいよっていったとたん激しくキスしながら身体中を撫で回されてまさぐられて、ブラの中に振動を感じて見てみれば胸にローターが。
ちょうど乳首に当たる位置にローターを当てながらもう片方の手でこねるように揉まれて、まだあそこもいじられてないのにもう気持ちよくなっちゃってた。
じっくりねっとり楽しみたいみたいで、乳首だけで軽くいきそうになってた私を見てわざとローターをずらす彼。
脇腹、お腹とおりていって、太もも、そしてあそこの周りにゆっくりローターを這わせられたらもうたまらなくなって自分から彼のズボンを脱がせてはやくはやくとおねだりしちゃっていました。
まだだめ、と意地悪な彼はそれでもお願いを続けるととうとうローターをあそこに近づけてくれて、パンツをずらしてあそこに触れてくれるみたいでした。
顔もここもとろとろだよって嬉しそうな彼をみて、明るい部屋で感じまくっている自分が急に恥ずかしくなってきて。
思わずまって、やだ、ととめようとしたけど、意地悪な彼に君がほしいって言ったんだからとローターをあそこに押しつけられてしまいました。
ローターに身体中感じてはいたけれど、あそこはやっぱり特別で当てられた瞬間イってしまいました。
まだイってるから待ってといってもやめてもらえず、やめてほしくない私の本心がわかっているのかむしろローターを押しつけてくる彼。
イった後すぐだから敏感になっているあそこはもうとろとろで、ほとんどローターをくわえこんじゃってるのが自分でもわかりました。
そろそろいいかなと呟いた彼がローターを一気に中に押し込んできたので、ローターだけで二度イかされました。
大人のおもちゃと彼のプレイにやみつき
中で動き続けるローターにもう喘ぎ声もとめられない私を見て勃起させていた彼はいままで会ったセフレのなかで一番敏感でエッチだと笑っていて、気持ちいいのに恥ずかしくてもう頭が変になりそうでした。
指を抜き差しされながらローターでいじられて理性なんてとっくになかった私は思わずエッチでごめんなさいと謝ったけど、いじられて喜んでここひくつかせてるど淫乱のくせに悪いと思ってるの?と責められて謝りながらまたイってしまいました。
イきすぎて痙攣している私の足を抱えてあそこにペニスを宛がった彼は、もっと気持ちよくなりたい?と聞いてきたので気づけば頷いていました。
ぐっと押しいってくる彼のものと、中に入ったままのローターの感覚。
ペニスが入ってくることで一番奥の気持ちいいところにローターが当たって、もう突かれるたびに悲鳴のような喘ぎが出ちゃいました。
ローターと彼のペニスに何度も何度もイかされて数えきれないほどイったころ、不意にローターを引き抜かれて深いところまで彼が押しいってきたのでまた連続でイってしまいました。
イってる最中に奥を突かれるのはどうしようもなく気持ちよくて、気持ちいいのに逃げ出したくなる私の腰をつかまえて一番深いところまで突く彼のテクニックと情熱に、ずっと喘ぎっぱなしでした。
正乗位から対面座位に変わると奥の奥までペニスが届くのでおかしくなっちゃうくらい気持ちよくて、次にバックでイきまくったあとはよく覚えていません。
大人のオモチャをちゃんと使ったのははじめてなのに、あんなに気持ちよくなってしまった私はエッチで淫乱な悪い子なんでしょう。
でも、気持ちいいからやめられそうにありません。
私が持った大きいバイブはまた今度会うときに使ってくれるそうなので楽しみです。
セフレは恋愛感情をはさまない面倒のない、快楽を求める関係。
そこで大人のおもちゃがたくさんあるときたら使ってみるしかありませんね。
まだまだ全部使い切るには時間がかかりそうですが、それだけにたくさん楽しめそうです。
案外恋人や夫婦間でも大人のおもちゃを使うことが言い出せなかったり、相手に嫌がられてしまったりすることも。
セフレとなら思う存分楽しんで使うことができますね。